
ウンランの 幸わう道を 走りたく
中村 梅士 Baishi
今日は平日の4月晦日、気温の上がりそうな好天である。
昨日は脹脛の痙攣でstay home してしまったが、今日はス
ローなジョグに出たいと思う。
今日の課題は、5月15日公開予定映画の原作『心霊喫茶
「エクストラ」の秘密』を読み解くことである。
この映画はコロナ撃退も兼ねた悪魔祓いの法力をもった映
画だという。
免疫強化映画である。
信じる者は救われるという奇跡の映画だともいえる。
まずは原作を読んで、悪魔祓いの法力を強化したいと思う。
パンデミックは悪魔との念力戦でもあるからだ。
芥川龍之介、大川沙也加、そしてエル・カンターレが力を
合わせた作品のようである。
遠江さんの解説は身を乗り出すような内容だった。
→ https://www.youtube.com/watch?v=Ex5CXWSwjrE
もう一つの読書課題は、昨日読めなかった『H・Gウェル
ズの未来透視リーディング』の再読である。
2018年8月の初版で、2100年の世界予言だが、その一部
が既に現実化しているということで注目されているもので
ある。
ドイツのメルケル首相や英国のブレア首相が言うように、
エル・カンターレにすがるほかもう道はないという時代にな
った。
浄土宗ではないが、一言救済の言葉は、「エル・カンター
レ」と呼ぶことだ言う。
幸福の科学会員は悪霊祓いの秘儀、「エル・カンターレフ
ァイト」を伝授された小さな陰陽師であるが、少しでも信仰
心のある人は、危機に臨んで「エル・カンターレ」と救世主
の名を呼ぶとよいということである。
それが主の慈悲なのだろう。
人はその本質に仏性を宿しているのだから、遠慮すること
はないのではないか。
その仏性の本体をエル・カンターレというのである。
「エル・カンターレ!」

2010年のエドガー・ケーシー未来リーディングを読み返
して、現在のパンデミック状況を突き合わせると、何とも厳
しい文明の滅亡を想定せざるを得ない。
既に、人類による自力再生が困難になり、宇宙連合軍の支
援が始まっているからである。
もちろん、裏宇宙の悪魔がナンチャイナ共産党を使って人
類の破滅を進めていることに対応した連合軍の防衛活動であ
るが、日本を見る限りにおいて、少なくとも創造的大破壊が
必要である。
エル・カンターレが下生されている奇跡の時代であるから、
このまま終わるとは考えにくいが、事態は自滅的に動いてい
る。
エル・カンターレ文明が立ち上がるための奇跡とは何か。
ナンチャイナ国が滅亡すること、左翼メディア権力が崩壊
すること、日本に新憲法が樹立され、幸福の科学の革命政権
が確立すること、であろう。
地球神エル・カンターレの活動を妨げているのは、日本の
マスコミ、戦後政治システム、拝金主義的企業風土に他なら
ない。
今回のパンデミックを機に、日本の悪魔勢力を排除できな
ければ、世界も救済されないことになるであろう。
金正恩の死亡あるいは重体説がアメリカの高官やトランプ
大統領の口ぶりから推定されている。
次の指導者は妹の金 与正と推定されている。
かつての霊言によると、日本人としての過去世もあるらし
い。
ナンチャイナとの縁を切り、アメリカの支援の下で民主国
家として再建されるなら、チャイナ包囲網は一段と強くなる。
もっとも、南朝鮮は一旦崩壊させるべきだろう。
何れにせよ、日本の滅亡と新憲法体制による再建がなけれ
ば、朝鮮半島の平和は確立しない。
天変地異と大恐慌は、いわば外科手術の道具である。
生みの苦しみはあるが、急がねばならない。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party









