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+ さるすべり・・・ TOKYOオリンピックに猛暑を走る備えを  腕立て伏せのピンチ  美学なき地獄の世界

2018年08月03日 08時54分46秒 | ◆ 日本国独立運動


 さるすべり  夏空色も  花になり 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日も猛暑になると言う。

 う~ん、走るよりも疲れる暑さである。


 暑さを感じさせないのが夾竹桃と百日紅の鮮やかな紅

色の花である。

 空はすでに秋なのか、深い青色をしている。

 空と花とが一体となって花のように感じられることで

ある。


 猛暑を走ると、すぐに息が上がってしまう。

 冷却水が必要だ。

 東京オリンピックでは熱射病防止のためにも、1km

ごとに冷却水を置くべきだろう。

 

 最近大変なことに気が付いた。

 走ることに気を取られているうちに、上半身の筋肉が

弱体化していたのだ。

 なんと、腕立て伏せ5回が限界だった。

 50回までは回復させたい。

 時々は水泳に行くべきだ。






 体力は人間のプライドでもある。

 しかして、スポーツは人類の美学でなければならない。

 競争社会を天国と地獄に分けるものは、競争に美意識

があるか否かであろう。

 美しさとは利他である。

 他人のために利益追求することの美しさである。


 『あなたの知らない地獄の話』が届いた。

 小桜姫の地獄探訪紀行と言う体裁のようである。

 悪夢の世界、それが現実になったのが地獄である。

 ギエ~~~~~~~~~。

 これでも浅い地獄の悲鳴である。


 現代日本人の半分以上が地獄に堕ちているという。

 競争社会にあって、利他に生きるとは、利潤が公的資

金を預かっているという意識だろうか。

 植福、分福、惜福、これが難しいのだろう。

 群衆に押されて次々と地獄の谷底に堕ちてゆく・・・。

 現在ただいまにも展開されている怖~い光景である。


 

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