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+ 朝の茶・・・ 少年老い易く、学成り難し  日本列島改造論を大東亜共栄圏に!

2018年06月02日 07時27分29秒 | ◆ 日本国独立運動


 朝の茶を  早き日の出に  太く入れ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の日の出は5時9分、気温18℃、天気晴れ。

 夏至近くになると、ずいぶんと日が長くなる。

 最近、ご飯をやらないせいか、雀の賑わいがない。

 今日は良い天気だ、雀も野麦や昆虫や、食べ物には困

ってはいないだろう。


 今日は早起きしたので、たっぷりとした急須に、たっ

ぷりと茶葉を入れてゆるりと目覚ましをする。

 「茶を太く入れ」というイメージである。

 朝飯は芋と牛乳だ。


 さて、山笠が目覚める時節である。

 負けてはいられない。

 今日は休講だが、登城して仕込むつもりである。

 少年老い易く、学成り難し。

 先を急ぐとしよう。 



 

 

 な~んだというように、結局予定通り、シンガポール

で米朝会談が実施される運びのようである。

 トランプ大統領の懐の深い交渉術ということだろうが、

話し合いの成果はありえない。

 北の小悪魔を見ておこうと言うことだろうか。

 総攻撃の最終確認ということだろうか。

 オリンピック前に決着してほしい案件である。


 さて、田中角栄は、日本列島改造論で日本経済を急発

展させた。

 建設事業の経済牽引力と交通改革の発展力の大きさを

実感させるものだった。

 であるから、もう一度、日本列島の交通改革と、大東

亜共栄圏改造論でチャイナを圧倒する繁栄を作りたいも

のだ。

 

 発電所、水道・下水道、鉄道、そして幹線道路網の建

設が急がれる。

 これにより、投資が促進され、雇用が生まれ、教育が

充実してくる。

 特に、インド、フィリピン、インドネシアを整備した

い。

 自動車産業が海外に展開しているように、ゼネコンや

その手足となる建設業の海外展開を進めたいものだ。

 

 大東亜共栄圏の目覚めにこそ、今世紀の未来が開かれ

るのではないか。

 間違っても、ナンチャイナマネーによる汚染地帯とし

てはならない。

  


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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