茶を入れて お萩を添えぬ 彼岸雨
中村 梅士 Baishi
今朝は小雨、気温は21℃、素足の足先が冷たい。
静かな朝である。
まずは品のいい常滑焼の急須で茶を入れて、小さくま
るまったおはぎを食べようと思う。
明日はお彼岸、昼と夜が均衡する。
ずいぶんと日の出が遅くなり、日の入りが早くなった
と感じる。
日の出は1時間遅くなった。
暑さ寒さも彼岸まで、これから冬になる。
北朝鮮支援国家は、チャイナ、ロシア、南朝鮮、イラ
ンなどが中心となっている。
ムン・ジェイン(文寅)は、約9億円の北への「人道
支援」を決め、北のジョンジョンにもあざ笑われている。
トランプ大統領もあきれているが、朝鮮半島まるごと
一掃するためには使えるカードかも知れない。
北のジョンジョンとしては、とにかくアメリカに対抗
して危機的状況を作らなければならない。
戒厳令的状況でなければ、暗殺されるだろう。
しかし、挑発的武力行使を続けることにも限界がある。
結局、国ごと壊滅せざるを得ない。
その時、少なくともソウル壊滅くらいの反撃をしても
らいたい。
日本にも、ミサイルを撃ち込んでほしい。
北朝鮮が壊滅しても、アジアの平和は訪れない。
次は、チャイナ壊滅の戦いになる。
2030年までは、まだまだチャイナ危機が続くのだ
ろう。
実感の伴わない、切迫した危機である。
ジョンジョンに残された選択肢は、不意打ち的先制攻
撃以外にはあるまい。
散り時である。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party