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+ 異郷の春に・・・ 愛国とは何か  愛国の精神を冒涜することなかれ

2006年04月14日 08時11分57秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 アユタヤの  日本Yamato の春に  咲く花は       

    馬糞 Bafun

 

 

 

 

  日本人は、やまとの四季を魂に刻んでいる。

 常夏、常春の国は憧れのようでもあるが、枯葉散る秋

がなく、吹雪する冬がない。

 それが、どんなにか、やまとの四季を懐かしく望郷の

思いにかられることであろうか。


 辛さ、悲しさは、人生の味わいというべきものであろ

う。

 深くものを思うということは、望郷の思いのように、

魂のふるさとを思うひと時である。

 

 教育基本法改正案がまとまったらしい。

 「愛国心」という言葉が、危険でダーティーなイメー

ジを持っているいうことで回避されたらしい。


 
 愛人といい、愛国といい、「愛」ということばが汚さ

れていることを無念に思う。

 愛の化身ともいうべきイエスキリストを、目の前で侮

辱されたように感じる。

 

 国を守るように、

 愛を守りたい。

 主なる神を守りたい。

 父なる仏を守りたい。

 

 守るどころか、守られて今日ある馬糞の、切ない「愛」

の思いがある。

 

 「信仰とは愛である」と教えられたきた。

 「教育とは、愛を教え育てることである」と、教育基

本法に注記していただきたい。

 

 仏神を愛するのは人の人たるゆえんである。

 国を愛するのは、国民の国民たるゆえんである。

 

 国を愛さない自由を主張している非国民が正義面をし

ているが、主張するまでもない。

 国を愛さないとは、日本国民であることを辞めて国籍

離脱をすることだからである。


 これは憲法で保障されてもいる。

 声高に主張することではあるまい。

 

 反日の徒よ、憲法の保障に基づいて、日本を去れ。

 それだけのことである。

 ピョンヤンの地で、日本の春を懐かしむがよい。

                              

 Bafun 

 

 

 

 教育基本法改正問題⇒
 http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/kyouikukihonnhou.htm

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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