Radio workshop & everyday.

自灯明法灯明

「自らを灯(ともしび)とし、拠り所として、他を灯とすることなかれ。」

mcHFのKitを買った

2017年04月29日 | 日記
UKのm0nkaと言うHamが開発設計したSDRのTRです。
世界中で人気が有ります。
Youtubeでその内容が紹介されています。
https://www.youtube.com/watch?v=JBhCWyZcEt8
自分は今、前の会社で納期の追われたバイトをしているので、未だ組み立てには入っていません。
バイトの方は部品の納期遅れもさることながら、突然仕様の変更に伴う追加設計を指示されて来られるので、又無い知恵を絞らなくては成りません、あたふたしています。
ああしてくれとかこうしてくれとか、突然指示されてもこまるんだよな~
宮沢賢治の「注文の多い料理店」じゃ無いんだよ
在庫部品の有る構成で追加設計可能な仕様だと良いのだけど、どうしても必要な部品が無い時は「どうすんだよ~」

いつもこうなんだよね!!
コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ワットチェッカー | トップ | 一段落 »
最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown ()
2017-04-30 05:06:44
TRってトランシーバーの略ですか、受信だけでなくて送信もできるんですね、凄いですね。
返信する
はいそうです (ezekiel1)
2017-04-30 20:13:35
「TR」なんてHam用語としては通用しないのかも知れませんが
若い頃気取って使っていました。
受信部がSDRと言うのが気に入っています。
mcHFは他にもチップ部品から全て最初から全てを半田付けする
FULL・Kitと言うものも有る様ですが、1mm前後のC・Rの部品を半田付けするのは、した事は有りますが、どっかへ言ってしまっ時には、もう探す手立てが有りませんし(磁石片手に探しまくった事が有ります)。
老眼ですので、仮に実態顕微鏡や半固定式の拡大鏡を使ったとしてもかなり大変です。
やらざるを得ない時は、リャンメンテープを一寸だけ貼って半田付けの位置に持って来て貼り付けて固定し、半田付けをしていました。

肩が凝ります、目がショボショボに成ります、チップ部品が無く成った時は半泣きに成ります。
そう言ったことで、そう言った細かい部品は出荷時にマウントされているものを買いました。
ですからちょっと大きめのCとか
エンコーダーSWとか液晶とか取り付けてマイコンに指示されたソフトを書き込めば動く奴にしました。
返信する
Unknown ()
2017-05-01 04:59:54
 こんなにコンパクトでスタンドアローンで動くのですか、勿論電源は別だと思いますが、PCを繋いだりしなくてもいいのですか、非常に小さいですね、ウォーターフォール表示できるカラーモニターまでついているんですねえ、欲しいなあ。
返信する

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事