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自灯明法灯明

「自らを灯(ともしび)とし、拠り所として、他を灯とすることなかれ。」

不動産

2011年10月18日 | 日記
親の残してくれた、土地
最近その土地の奥に土地を所有する方(私の幼馴染)から、自分の土地に車を入れたいと思っているので、道幅を広げたい。
それに当たって拡幅の面積の分を売って欲しいと打診が有った。

所が問題が持ち上がった
先方は現在の道の分は、私の親と、幼馴染の爺ちゃん、婆ちゃん、それに彼の親と仲介者で話をして、現在の道の分は買ったと言う話を聞いたとのこと。

所が法務局と市役所の税務課で調べてみると、私の親の登記で課税対象にもなっている。

私の父や先方の親や、爺ちゃん、仲介者も故人となっている。

生きているのは、私の母と先方の婆ちゃん、残念ながら、二人とも認知症で裏が取れない。

唯一確認出来るのは、私の父の名前で登記して有る書類だけ
一番確実な証拠では有るが

困った事です。


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