書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

(護法具箱・丙)出る時は出ます。

2024-05-18 20:00:43 | 装備関連
「信長の野望Online」の「もののふ討伐録」ですが、「やはり護法具箱は出ないな」と思っていたら、ついに出ました。
2個同時に。

こんな事もあるのですね・・・。
と言う事で、早速ファーストの装備品に使用し、知力が上がりましたが、魅力が下がりました。
「できれば「天地護法具」か「腕貫護法具」が良かった」と思いながらも(なぜかローテンション)、せっかくなのでファーストの能力を見てみました。
「英傑陣法」変更により、12万程度ダウン。
もっと防御力を上げたいのですが・・・。
ついに知力がSS+に。
護法具の影響で、腕装備がSSに。

とりあえず、能力強化ができて良かったです。

(英傑「島左近」)立ち位置確定。

2024-05-18 11:51:49 | 英傑関連
一番下は「石田三成・西軍」の家臣。

「信長の野望Online」で、英傑「島左近」をどうにかして使えないかと考えていたのですが、使用方法が確定しました。
メインメンバーで行きます。

「島左近」の固有技能の優位点は、「対象が3人である事、消費気合を0にできる事、四象の火属性と風属性を上げられる事(これはたまに裏目に出ますが)」ですが、それと同時に「特化技能が上級軍学である事」が挙げられます。
これらを最大限に活かした使い方をしようと。

固有技能を使用する対象は、基本的に、ファースト、家臣、「名古屋山三郎」の3人とし、その他にも「崩落の計」や陣営技能も駆使します。
悩むのが看破系技能ですが、これは必要に応じて、家臣指示で実行できるようにしようかと考えています(見送る可能性もあります)。

それで、実戦で戦闘内容を見てみるのですが、役に立ちますね。
地味ですが、徒党に着実に貢献してくれています。

と言う事で、先程書いた通り、メインメンバーになったのでした。

使っていて楽しい英傑なので、これからも使い道が無いか、見ていようと思います。

温故知新。

2024-05-17 20:08:40 | Weblog
「信長の野望Online」は20年以上の歴史がありますが、それ故に昔の事を知っていると、思わぬ所で役に立ったりします。

昨日書いた「付与付きの双晶石」は良い例です。
と言うよりも、ここまで人気記事になるとは思いませんでした。

これらの双晶石は、元々は「古びた銅銭」との交換アイテムだったのですが(やろうと思えば今でも交換できます)、実装された時は能力上限が低く、あまり役に立つ事がありませんでした。
しかし、時が流れて双晶石の能力上限が外れたので、一気に使い道が増えてきました。
ただ、「取引不可の双晶石は、取り付けた装備品を取引不可にしてしまうので、その点は気をつけてね」と言うのが昨日の記事だったのですが、予想以上に評判が良かったです。

そう言う点では以前触れた「茶会」もそうです。
古い要素と、新しい要素が組み合わさると、とんでもない結果が得られたりします。

現在私がテストしている要素も、上記と比べると世代が違いますが、古い要素と新しい要素を組み合わせた結果得られた要素です。
とある鉄砲之取扱の方にも協力していただいているのですが(私が鉄砲之取扱の中で最強と書いた方)、私の予想の範疇を超えて、とんでもない事になりそうな雰囲気です。

と言う事で、古い要素でも、使い方次第で非常に役に立つ事があります。
片っ端から記憶しているときりがありませんが、記憶に残った事は大事にすると、ひょっとしたら役に立つかもしれません。

付与付きの双晶石の注意点。

2024-05-16 08:57:12 | 装備関連
こんなの。

「信長の野望Online」の「もののふ道場」報酬などで手に入る、あらかじめ付与が付いた双晶石。
精錬できない代わりに、+5の付与追加が確定できます。

+5と言う数値が大きいと見るか、小さいと見るかはその方次第です。
ちなみに、知人の一人は喜んで使用しています。

使用の仕方によっては非常に便利なのですが、一つだけ大きな注意点があります。
取引不可の双晶石を使用すると、使用された装備品が取引不可になってしまうのでした。
頭装備、胴装備なら良いのですが、武器や袋装備になると、場合によっては非常に悩む事になります(特に袋装備)。
もっとも、先述の知人は、何もためらわずに袋装備に使用しましたが(涙)。

問題点もありますが、使い方次第では便利でもありますので、頭に入れておくと良いアイテムかもしれません。

「家臣団資金」の使い道。

2024-05-15 17:27:23 | 家臣関連
現在「信長の野望Online」で実施されている「もののふ討伐録」も、最後の週となりました。

それでなのですが、「秀吉戦記」で(嫌でも)貯まる「家臣団手形」をどうされているでしょうか。
知人は、「かさばって邪魔」と言っていましたが、しっかりとした使い道があります。
「城下町」の「家臣目付役」に納入して、「家臣体力薬・弐」に交換できるのでした。
「城下町評点」にも交換できます。

私は最初、この事を知らなかったと思っていましたが、最近になって記憶が戻ってきました。
交換機能実装時、必要な家臣団資金が多すぎて役に立たないと判断し、忘れてしまっていたのでした。

今なら、週5個とは言え「家臣体力薬・弐」の入手は容易です(「家臣団手形」をきちんと納入しているか、保管していれば)。
毎週少しずつ、入手すると良いです。
ちなみに、指南用具にも交換できますが、全部「壱」なので、今となっては不毛です。

今週中に、「家臣団手形」を沢山入手しておくと、良いと思います。

(絆家臣の装備品強化)実行してみました。

2024-05-14 05:04:54 | 高防御力を目指す
「信長の野望Online」の「主従の絆」家臣ですが、装備品一つとは言え耐久力の強化に成功したので、記事にします。

家臣用に作成した装備品です。
所持金がほとんど無くなりました(涙)。

ビフォー。
アフター。

これにより、ファーストの防御力が約60上昇しました。

この調子で他の装備品強化も頑張る・・・のですが、正直な所、その前に再訓練を行いたいです。
優秀な指南用具を使って、耐久力を上げられるだけ上げておきたいです。
そして、その後に作成する装備品で、能力調整を行うと。
理想としては、「耐久教本・四」「耐久教本・参」「知力教本・四」と言った所でしょうか。
知力に関しては、装備品などで少し底上げされているので、これが8000に届かないと、今後の装備品作成が面倒になります。

まあ、このあたりの事も考えながら、今はお金を貯めるのでした。

(恩恵 大、代償 大)英傑陣法による耐久力アップ。

2024-05-14 00:29:00 | 高防御力を目指す
「信長の野望Online」で、「耐久力を上げる事で物理ダメージを減らそう」計画ですが、今回は「英傑陣法」です。

昔、ファーストが使用していた陣です。
「鬼神の力」込みで、耐久力は800前後くらい。
五因縁。

如何せん、「蛍(特殊)」を使用しているのが難点ですが、耐久力アップとしては効果が大きいです。
ただ、それ故に代償も大きく、他の能力が問題だらけです(涙)。
とは言ったものの、それこそ「最高の防御力を目指す」と言う場合は、この様な極端な陣を使用せざるを得ません。

「ここまで極端な陣は避けたい」と言う場合は、これまたファーストが使用していた陣を使用すると言う手もあります。
見慣れた顔。

この陣は、耐久力と知力の値が近い為、「魚鱗の陣」で使用する事も可能です。
それと同時に、耐久力+知力の鬼神石を使用すると言う手が使えます。
最近、鬼神石に+300以上の効果を持つ物が増えてきましたが、一つの能力で8箇所全て+300以上と言うのは不可能です。
なので、耐久力+300と知力+300の効果を併せ持つ鬼神石を作れば、耐久力と知力を兼ね備えた陣になります。
問題は、他の陣に変更した際に、その鬼神石に使い道が無くなる可能性があるのと、魅力が低い事です(涙)。
なお、少し仲間にするのに手こずりそうな英傑が混じっていますが、代わりができる英傑も存在しているので、その点は問題なしです。

正直な所、英傑陣法での大幅な耐久力アップは、代償も大きい為、あまりおすすめできません。
ただ、先程も書いた通り、防御力を突出させたい場合は、ある意味仕方が無いです。

どこまで高防御力を求めるかで、陣を使い分けると良いと思います。

(「主従の絆」で)どちらの家臣を採用するか。

2024-05-13 04:00:12 | 高防御力を目指す
「信長の野望Online」で、「耐久力アップ狙いで「主従の絆」を結ぶ家臣をどうするか」です。

方針は主に2つに分かれます。

・選択肢1
「家臣闘練」で素直に耐久力を上げる。

・選択肢2
上げたい能力を中心に上げて、耐久力は指南用具や装備品で上げる。

どちらも「主従の絆」を視野に入れて作成したのですが、指南用具やお金の関係で能力が中途半端です(涙)。

「選択肢1」は非常に分かりやすく、耐久力が上がりやすい鍛冶屋をベースに、耐久力訓練を行って耐久力をとことん上げる方法です。
PCの防御力をこれでもかと上げたい場合(9000台とか)、嫌でもこちらになります。
ただ、前の記事で書いた通り、耐久力アップに優れた英傑はほとんどおらず(涙)、その為訓練結果も不安定など、かなりの代償を払う事になります。
耐久力以外の能力も、英傑の関係であまり伸びませんし・・・。

「選択肢2」はある意味変化球です。
腕力や知力など、家臣の得意な能力を伸ばし、耐久力は指南用具や装備品で上げると言う方法です。
当然ながら、「選択肢1」とは耐久力で大きな差が付く為、強烈な防御力と言う点からは外れてしまいますが、これはこれで良い方法ではないかと思います。
何しろ、指南教本や装備品による耐久力アップは、家臣の得意不得意の影響を受けないので。
訓練の際に耐久教本を使いまくり、訓練終了後は、装備品でとことん耐久力を上げる。
ちなみに、まだ強化途中ですが、こちらの家臣と「主従の絆」を結んだファーストの防御力は、現在7436です。
代償も少なく、耐久力以外の能力も良くなりやすいので、案外良い案かもしれません。

どちらも一長一短なので、最後はプレイヤーの決断次第と言う事になります。
ただ、どちらを選んでも、大きな損をすると言う事は無いはずです。

とは言え、現在最も問題なのは、優秀な指南用具を入手する手段が無い事です(涙)。
「参」は何とかなりますが、「四」は絶望的ですね。

東西戦に期待です。

代償の少ない耐久力の上げ方。

2024-05-12 20:29:09 | 高防御力を目指す
「信長の野望Online」は、意図的に耐久力(防御力)が上げにくい作りになっています。

耐久力を大幅に上げられると、ゲームバランス調整の枠から逸脱してしまうからなのですが、そうなるとゲームシステムから来る代償も大きくなります。
防御力が9999に到達した盾鍛冶屋の方も、「魅力が結構犠牲になる」と話していました(ただし、高耐久力による恩恵は、それよりも大きいのですが)。

と言う事で、ファーストから得た経験も含めて、代償の少ない耐久力の上げ方を書いていきます。

が、先に「代償の大きい耐久力の上げ方」を書いておきます。
「主従の絆」です。
耐久力重視で家臣を育成する際に主力となる英傑「北条綱成(籠城)」です。
意外に頭も良いです。
育成技能も優秀。

これだけ見ると、「耐久力家臣育成にはうってつけ」だと思われますが(多分)、実は耐久力上昇系のレベル9を持つのは、現在の所この英傑だけだったりします(涙)。
それこそ腕力や知力などでは、このクラスがゴロゴロいるのに対し、耐久力は一人です。
そして、「鬼神の力」も、耐久力アップ効果は芳しくないです。
「そこまで耐久力を上げて欲しくないか」と言いたくなるほど、ゲーム設定的に上げにくくなっています。
まあ、逆に言うと、これでもかと耐久力を上げると、それだけ恩恵が大きいからでもあるのですが。

では、「代償の少ない耐久力の上げ方」を書いていきます。
ちなみに、当然ながら、耐久力一点集中と比べると耐久力の上昇値は少なくなりますが、それでも「短筒乱射」「石火矢」等のダメージは大幅に抑えられる程度にはなります。

・「耐久の装飾石」
装備品に取り付けるだけで耐久力アップ、しかも他の能力が減ると言ったこともなく、まさに完璧です。

・「神器石」
八百万の神自体は、全体的に耐久力を上げにくい設定になっていますが、「神器化札」を使用するならば話は別です。
他の能力と遜色なく、耐久力を上げる事ができます。

・「付与石を使用する装備品」
耐久力が他の能力付与と同等に扱われていると言う点では、付与石による強化も悪くないです。
護法具(防)を使わない事で、他の能力付与も全て埋めることができますし。
お金がハイパーかかりますが(涙)。

・「魔導結晶」
これもリスクが無い割に効果が大きいですね。
これで、これでもかと耐久力を追求するのも手ですが、代償も大きくなるので、耐久力ともう一つの能力の二本柱体制で行くと良いと思います。

・「腰袋」
耐久力付与を上げられるだけ上げる。
これもノーリスクですね。

ここまでは、代償が極めて少ない割には耐久力が上がる内容でした。
次は、多少代償があるものの、耐久力が上がる項目です。

・「紋所」
「鱗紋の紋所」にするだけです。
耐久力はしっかりとあがりますが、その分他の付与値が減ります。

・「お供の絆」
「黄竜」・・・と行きたい所ですが、「耐久上昇・小」なのが気になります。
ここは「黒竜」や「蒼竜」にした方が正解かもしれません。

書いていてきりが無くなってきたので(涙)、今回はここで一旦終わります。

耐久力は、少し上げたから効果がはっきりと出ると言うものではなく、ある程度の域に入ると、途端に効果を発揮し始めます。
なので、上げるのに若干覚悟が必要となりますが、効果を発揮し始めた時の恩恵は非常に大きいです。

うまく活用したい所です。

また「英傑陣法」変更。

2024-05-11 22:46:35 | 英傑関連
「信長の野望Online」で、また「英傑陣法」の陣の変更を行いました。
と言っても、新しい陣を作成したのではなく、過去に使用していた陣に戻しただけです。
ビフォー。
アフター。

ビフォー。
アフター。

ビフォー。
アフター。

能力の三本柱体制も考えましたが、まずは耐久力と知力を上げようと考え、変更しました。

流石に総合力では六因縁に敵いませんが、耐久力と知力はそれなりに上がりました。
まあ、それなりに下がった能力があるのも事実ですが。

今後登場する英傑で六因縁にできないかなと思いつつ、この陣を使用します。

(単なる予想)次の装備品強化は宝石磨き?

2024-05-10 19:41:43 | Weblog
称号「宝石を研く(みがく)者」。

「信長の野望Online」の不具合により、表に出てしまった称号「宝石を研く者」。
読み方が難しいです。

ではなくて、これがあると言う事は、「次の装備品強化手段は、宝石を磨く事になるのでは」と言う予想が立ちます。
現在、強化要素が追加されているのは「雫の指輪」なので、そこから考えると、「元になる宝石の原石を磨いて、「雫の指輪」にはめる」と言う予想が立つのですが・・・。

と言っても、あくまで宝石なので、他の装備品にはめてはいけないと言う決まりは無いのですが。

で、宝石を入れたら何が起こるか・・・普通は付与値アップだと思います(おそらくは「神器石」と同じ仕組み?)。
できれば特殊効果発動とか、そう言うのが良いのですが。

どこまで行っても予想なので、全く異なる機能が入ったり、場合によってはこの称号自体使用されない可能性も十分にありますが、それでも色々と考えてしまいます。

この称号が何を意味するか、今後が楽しみです。

現在のファーストの能力。

2024-05-10 17:34:05 | ファーストの能力
「信長の野望Online」で、鉄砲之取扱の知人が「470万」と言っていたので、何の事かと思っていたら、戦闘力の話でした。
「能力を高めると、戦闘力も着実に上昇するので、測っていて楽しい」との事。

それで、ファーストもしばらく戦闘力を測っていなかった為、久しぶりに計測してみました。
ここしばらく右往左往していたので、「500万位あれば良いかな」と思っていたのですが・・・。
のあー!?

530万との事です。
能力一本柱体制よりも戦闘力が伸びやすい二本柱体制に加えて、六因縁の「英傑陣法」を使用している事が大きかったようです。

では、タイトル通り、現在のファーストの能力です。
戦闘中の防御力は7362です。
見栄えの良さだけでは無かった模様。
また家臣闘練をやり直し、SSまで持ち直しました。

戦闘力計測には夢がありますが、自分の戦闘力を計測できないのは何ともです。
何とかして自分の戦闘力を測れるようになると良いのですが。

(英傑「島左近」活用)方向性が見えてきました。

2024-05-09 08:40:45 | 英傑関連
「「信長の野望Online」の「島左近」を、どうにかして有効活用しよう」計画ですが、考えているとふと気づきました。
「特化技能は上級軍学なのだから、それも活かせば良いではないか」と。

ちなみに盾役は、日頃から慣れ親しんでいる「北条綱成」で行こうと思います。
一番下は「石田三成・西軍」家臣。

話を戻して、「島左近」にどう言う行動を取らせるかですが、固有技能はもちろんの事、陣営技能や「崩落の計」等も駆使して、「鍋島直茂」に近い行動をさせようと考えました。
まあ、「鍋島直茂」は陣営技能管理のエキスパートなので、「島左近」では完全にはこなせないのですが、それは別の方向で活かせます。

と言う事で、固有技能を使用する一方で、士気玉が貯まったら陣営技能、敵が術結界を使ってきたら「崩落の計」等、サポートの範囲を広げてみる事にしました。
まだテスト段階ですが、安定度は今までよりも増したようです。

とりあえず、色々な敵と戦って、更に調整してみようと思います。
「鍋島直茂」が限界突破1の為、敵に倒される事が増えてきたので、代わりに・・・は完全には無理ですが、案外面白い結果になるかもしれません。

(英傑「島左近」駆使)敵もさるもの。

2024-05-08 09:26:44 | 英傑関連
「信長の野望Online」で、英傑「島左近」をどうにかして活用できないかの二回目です。
盾役として、「後藤又兵衛」を入れてみました。
「もののふ討伐録」の影響で、登録英傑がめちゃくちゃ。

早速「天下武技大会」の「神の如き強さ」で戦ってみました。
「島左近」の活躍で、確かに「後藤又兵衛」は固有技能を連発できる状態になっています。

しかし、そこで気づきました。
敵の使用する技能に、気合を削るものがやたら多いのです。
それによって「後藤又兵衛」が痺れ、次の固有技能までの間に無敵時間が切れてしまい、伸びると言うケースが多々ありました。
敵も考えているものです・・・。

他にも「島左近」の可能性は無いか、色々と考えてみます。

(英傑「島左近」)いざ実戦。

2024-05-08 00:04:23 | 英傑関連
「信長の野望Online」で、「英傑「島左近」をどうにかして有効に使おう」計画ですが、とりあえず徒党を作ってみました。
家臣は「石田三成・西軍」。
家臣の能力。

的をどうするかですが、「天下武技大会・天」の「北条氏康(神の如き強さ)」にしました(今週の報酬をまだ受け取っていなかった為)。
「島左近」の固有技能を受けた家臣が攻撃すると、ダメージはこう出ました。
もう少し伸びて欲しい。

これだけだと、「どうにも扱いにくい」で終わるのですが、この後も戦闘内容を細かく見てみると、ファーストが暗黒呪詛を受けた際、知力の関係で「名古屋山三郎」の共演者がファーストではなく家臣になってしまい、その結果大ダメージが出たと言う、何ともな状況になりました(涙)。

ちなみに、四象の火属性は、ファーストが使用しています。
ファーストの火属性は最も低いのですが、四象があるからには、有効に使うまでです。

今回は、これまでの徒党に近い状態と言う事で、「北条綱成」が盾役ですが、今後「後藤又兵衛」も試してみるつもりです。
果たして、思う通りに行くのでしょうか?