書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

温故知新。

2024-05-17 20:08:40 | Weblog
「信長の野望Online」は20年以上の歴史がありますが、それ故に昔の事を知っていると、思わぬ所で役に立ったりします。

昨日書いた「付与付きの双晶石」は良い例です。
と言うよりも、ここまで人気記事になるとは思いませんでした。

これらの双晶石は、元々は「古びた銅銭」との交換アイテムだったのですが(やろうと思えば今でも交換できます)、実装された時は能力上限が低く、あまり役に立つ事がありませんでした。
しかし、時が流れて双晶石の能力上限が外れたので、一気に使い道が増えてきました。
ただ、「取引不可の双晶石は、取り付けた装備品を取引不可にしてしまうので、その点は気をつけてね」と言うのが昨日の記事だったのですが、予想以上に評判が良かったです。

そう言う点では以前触れた「茶会」もそうです。
古い要素と、新しい要素が組み合わさると、とんでもない結果が得られたりします。

現在私がテストしている要素も、上記と比べると世代が違いますが、古い要素と新しい要素を組み合わせた結果得られた要素です。
とある鉄砲之取扱の方にも協力していただいているのですが(私が鉄砲之取扱の中で最強と書いた方)、私の予想の範疇を超えて、とんでもない事になりそうな雰囲気です。

と言う事で、古い要素でも、使い方次第で非常に役に立つ事があります。
片っ端から記憶しているときりがありませんが、記憶に残った事は大事にすると、ひょっとしたら役に立つかもしれません。

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