腕貫の刺繍糸。

「信長の野望Online」の5月アップデートで加わった、腕貫の付与をランダムで移動できる「刺繍糸」。

今の所、市場に出回っているのは「双葉の刺繍糸」と「三つ葉の刺繍糸」ですね。
「三つ葉の刺繍糸」の方が価値が高いので、移動した付与の減少幅が少ないのだと思います（多分）。

ただ、このアイテムは、使いこなすのが結構大変ですね。
腕貫は付与が3箇所あるので、移動したい付与が選ばれる確率自体高くないです。
運良く移動したい付与が選ばれたとして、それが移動して欲しい能力に行くかも問題な訳で。

実は、以前、土属性+魅力+水属性と言う腕貫に、「双葉の刺繍糸」を使用してみた事があるのですが、その際は水属性が移動対象に選ばれたのですが、見事に火属性になりました（涙）。

後、驚いたのが低下値で、+21が+14まで減少しました。
「三つ葉の刺繍糸」ならどうかと言うのはありますが、いずれにせよ、扱いは楽ではなさそうです。

とは言え、刺繍糸の追加により、望みの付与の腕貫が手に入りやすくなったはずなので（多分）、うまく活用できればと思います。

戦国絵巻。

「信長の野望Online」の「争覇の章」で追加された要素「戦国絵巻」。

武勇伝は、全て埋めている方もいるようですね。
こだわっている方が多いようです。

しかし、ファーストの武勇伝は、「新星の章」周りを中心に、すかすかなのでした（苦笑）。
正直な所、あまりこだわりが無いです。
埋めてもメリットは特に無いですし。
一応、埋まったら埋まったで、どう言う記述がされているのか、興味はありますが・・・。

それは良いのですが、武勇伝の見づらさはどうにかして欲しいです。
リストが増えるにつれて、どんどん見づらくなっています。
何か工夫が欲しい所です。

次の袋装備案。

「信長の野望Online」で、ファーストの次の袋装備作成の為に、「豪双晶石」の普及待ちなのですが、その袋装備の性能案でも。

と言っても、現在使用している袋装備の最大のネックである気合付与(+20)を、次の袋装備では+255に上げ、後は土属性と魅力をどこまで上げられるかだけだったりします。
とりあえず、現在の袋装備の土属性+魅力が120なので、このくらいになれば良いかと。
既に知人に作成して頂いてある、土台となる袋装備の付与を考えると、土属性と魅力が共に+60程度になりそうです。
もちろん、付与はもっと高いに越した事はありませんが、これより上は苦しそうです。

と言う訳で、今はひたすらお金を貯めているのでした。
新しい袋装備が完成すれば、最大気合10000以上も視野に入り始めます。
完成を目指して、頑張る次第です。

攻城戦の徒党依頼。

「信長の野望Online」の5月アップデートで、攻城戦に徒党依頼が追加された訳ですが、思ったよりも募集が少なく、「徒・武者狩り急襲」しか参加した事がなかったりします。

報酬が、私が事前に予想していた物よりは良いようなので、やる価値はあると思うのですが・・・。
指輪の性能も良いですし。
ただ、依頼達成までの手間は結構かかりますね。

それは良いのですが、今後攻城戦はどうなるのかと言う疑問はあります。
元々、軍団の育成状態で攻略状況が分断されてしまうという問題がありましたが、シナリオスキップ機能でそれがさらにややこしくなり、徒党依頼の追加で、タクティカルバトル自体が不要になると言う状態になってしまいましたし。

攻城戦の存在は、今後も問題になりそうです。

初期能力。

「信長の野望Online」で、現在ファーストの初期能力は、耐久力4、知力10、魅力10なのですが、果たしてこれがベストなのかと考える事があります。
耐久力10、知力10の方が良いのではないかと思う事があるので。

魅力は、初期能力が高くても、変わるのは魅力だけですが、耐久力と知力は、最大生命力と最大気合も上がります。
総合的には、耐久力と知力を重視した方が良いのではないかと言う事です。

ただ、その為に初期魅力を10から4まで下げるとなると、魅力が現在の値よりも50近く下がるのが難点です。
これを、他の要素でカバーしきれるかですね。

今後、「刻日の印」が入手しやすくなるようなので、初期能力の変更もしやすくなると思いますが、どちらが良いのか悩む所です。

刻日の印継続ボーナス。

「信長の野望Online」で、東西戦がスタートした・・・のですが、個人的には東西戦よりも、公式サイトで公開された、「刻日の印継続ボーナス」の方が気になっていたりします。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/news/body_3257.htm#3257

これまで、プレイチケット適用で得られた「刻日の印」の数は、どのアカウントも同じでしたが、これに違いが出るようになる様です（多分）。
交換できるアイテムも増加するようなので、長期プレイ報奨がかなり活性化するのではないかと思います。
もっとも、今後公開される、追加予定のアイテムの内容次第ですが・・・。

これらの変更予定が次のメンテナンス後なので、詳細の公開も近いはずです。
どう言う内容になるか、楽しみです。

腰袋。

「信長の野望Online」の「覚醒の章」で、拠点戦が無くなってしまった為に、腰袋の育成は「腰袋の継ぎ糸」を使用するしか方法が無くなってしまった訳ですが、それが気になっています。

いかんせん、「腰袋の継ぎ糸」を入手する機会が絶対的に不足しています。
イベントでの報酬を除けば、合戦での報酬か、領国銀を使用しての入手しかないので。
しかも、腰袋の育成に必要な成長値はこれまでと変わっていない訳で、完全に初めから成長させるとなると、相当な負担となります。
これはかなり問題だと思うのですが・・・。
「覚醒の章」前から腰袋を育てていたキャラクターと、かなりの差になってしまいます。

もっと、腰袋を成長させやすくしても良いのではないかと思う次第です。

豪双晶石の普及待ち。

「信長の野望Online」で、ファーストの次の強化要素として、袋装備の交換を考えているのですが、その際に一番問題になっているのは「豪双晶石」だったりします。

普通の「双晶石」よりも能力上限が高いだけ・・・ですが、それが非常に重要な訳で、楽市楽座でも値段が非常に高いのでした。
しょうがないので、ゲーム中で普通に手に入れられるようになるまで待つ訳ですが、それは果たしていつになるかです。
単純に考えると、第三陣だと思うのですが・・・。

とりあえず、ゲーム中で「豪双晶石」が普通に手に入るようになれば、市場価格はずっと下がるはずです。
それまでは、それに使う付与石入手の為のお金集めですね。
知人に作成してもらった、土台となる袋装備を完成させる為にも、頑張る次第です。

ただ、「豪双晶石」が市場に多く出回るようになると、また装備品の強さの基準が変わってきそうですね。
今後装備品がどうなるか、じっくりと見てみようと思います。

立物。

「信長の野望Online」で、頭装備に取り付ける立物ですが、いかんせん、頭装備の詳細を見ても、取り付けたい立物が実際に取り付けられるか分からないのが難点です。

もちろん、取り付ける頭装備と立物の両方を持っていれば、立物の試着をすれば良いだけなのですが、問題はどちらかを持っていなかったり、頭装備が融合品だったりする時です。
実際、楽市楽座で、見た目で立物が付けられそうだと判断して頭装備を買った所、見事に取り付けられなかったと言う事も結構あります。

なので、できれば、どの種類の立物を取り付けられるかを、頭装備の詳細に表示するようにして欲しいなと思います。
前に取り付ける立物は取付可能でも、それ以外は不可能だったと言う事もあるので。

立物の取り付けに関して、もう少し分かりやすくして欲しい所です。

九州三国志完全制覇。

「信長の野望Online」の九州三国志で、大友家の鹿児島城攻め【極】に参加する機会に恵まれました。

「島津家久」戦で多少事故はありましたが、それ以外は順調にクリアできました。
この結果、大友家の依頼も完全に達成し、九州三国志の依頼全てが終わりました（祝）。
長かったです。
ちなみに、九州三国志を完全にクリアーしても、特に報酬は無いです。

いかんせん、長い間目標としていたものが終了してしまったので、次をどうするかなのですが、今の所特に決まっていないです。
戦国絵巻の武勇伝には興味がありませんし・・・。
今後、またじっくりと考える事にします。

大器晩成型の特化技能。

「信長の野望Online」で、現在は8職業に3種類ずつ、合計24種類の特化技能が存在する訳ですが、大器晩成型の特化技能と言う点では、今も昔も武芸伝だと思っています。

何しろ基礎能力がダメージに直結する為、手を抜ける所が無いです。
装備品も、刀が2本必要など、お金もかかりますし。
ただ、頑張ればダメージは確実に伸びるので、やりがいは十分にあると思います。

しかし、以前は、大器晩成は武芸伝で良かったのですが、覚醒流派技能が実装されてからは、話が少し変わってきたようです。
一部の、覚醒流派技能が重要な役割を持つ特化技能の場合、まずは覚醒流派技能に必要な効果を得なければならないので。
回復系の職業は、それが顕著ですね。

いずれにせよ、大器晩成型の特化技能を選ぶ場合、それなりの苦労もあると言うのは間違いないです。
ただ、その分、苦労を越えた先の達成感も大きいと思います。
大器晩成型が完成すれば、徒党での需要も多いかと言えば、そうでもないのが難点ですが（涙）、育成の楽しみは多いと思います。

新技能案。

「my GAMECITY」のフォーラムで、「信長の野望Online」の新しい技能のアイデアを募集しているようです。
今回も、様々なアイデアの技能が出てくる事に期待しています。

それで、技能について普段感じている事でもあるのですが、もっと扱いが難しい技能が増えたらと思います。
要は、効果が大きい分、リスクも大きいと言うものですね。

現在存在する技能は、メリットだけが大きくて、デメリットが何もないと言うものが多すぎる気がします。
術結界、「空蝉の術」、物理・術耐性上昇・・・。
もちろん、陰陽道の「呪禁法」もです。
確かにこれらの技能の為に実装枠を1つ消費しますが、それは他の技能も同じ事です。
これらの技能は、リスクがあるから実装しないと言う選択肢が無いから気になっています。

そう言う点では、能楽之美の地勢は、味方だけでなく敵にも影響してしまうという点で、傾奇者実装時は新たな可能性が見えたかと思いましたが、やはり思うようには飛躍しないです。

もっと、実装技能の取捨選択の判断基準が高度化すればと思う次第です。

研粒と刺繍糸。

「信長の野望Online」で、私が休止している間に、指輪と腕貫の付与を移動できるアイテムが実装されたようですね。

指輪と腕貫は、どちらも運の要素が強すぎて、これまでの「上覧武術大会　天照之演」でも付与がキャラクターとミスマッチの状態で参加している方も結構いたのですが、それが多少改善されそうです。
とは言え、研粒の方はともかく、刺繍糸の方はまだ運の要素が強すぎる気もしますが。

個人的には、中途半端に運の要素を絡めるのならば、指輪や腕貫も、神秘石の様に取引可能にしてしまった方が良い気がします。
一方で、次のパッケージあたりから、指輪や腕貫の付与を自由に移動できるアイテムが加わりそうな気もしますが・・・。

まあそれはともかく、少なくとも今までよりは指輪と腕貫から運の要素が減ったので（多分）、有効活用できればと思います。

気合配分。

「信長の野望Online」での、最近のファーストですが、戦闘中常に気合残量に悩まされていたりします。

まあ、消費気合4704の覚醒流派技能を何度も使用しているのだから、当然と言えば当然なのですが。
その為、戦闘中の気合配分が重要だったりします。
判断を誤ると、気合不足で「万物斉同」もすぐに選べないと言う状況になってしまうので。

ただ、そう言う可能性があったとしても、覚醒流派技能での術威力アップの効果は魅力的だったりします。
合計ダメージが確実に上がるので。
その分、攻撃前に看破されたりすると、結構悲しいですが。

陰陽道の覚醒流派技能は、まだ設定上は上を目指せる訳で、消費気合も更に増大していくと思います（多分）。
なので、気合管理も、これまで以上に重要になると思います。
覚醒流派技能を使うかどうかの判断を、もっとしっかりとできるようになればと思う次第です。

初期能力変更。

「信長の野望Online」で、ファーストの初期能力変更に必要な分の「刻日の印」が集まったので、初期能力を変更しました。
耐久力4、知力10、魅力10になりました。
この結果、ファーストの能力はこうなりました。


最大気合が9600を超えました。
以前ご一緒した古神典の方が最大気合9500と言っていたので、それを超えました。

後は、次の袋装備が完成すれば、最大気合が9800台になります。
そうなれば、宝玉の調整と合わせれば、最大気合10000以上も可能ですね。
肝心な、袋装備の完成が難しいのですが・・・。

まだ上を目指して頑張るのでした。