最後の加工販売。

「信長の野望Online」で、知行の加工販売を行いました。

しっかりとした利益が出るかが心配でしたが、予想以上に産物指数が下がっており、統合前と同じとまでは行かなくても、十分な利益を上げる事ができました。
私の場合、「尖晶石」の加工販売で、4キャラクター合わせて6万貫の利益でした。
ちなみに、村役の行動力に合わせて、材料の産物をいつもより多く購入したので、対象の産物指数がいつもよりも多く上がってしまった事などから、同じ事をしても、6万貫稼げるとは限らないです（村役の優秀さも大きく影響します）。

それはともかく、加工販売による利益も、これで最後ですね。
毎週4万貫の利益が出ていたので、1年間で200万貫以上稼げていた事になります。
やはり、新参者の方と、経済面で大きな差になってしまいますね。

さて、これで知行からの利益は終わり・・・ではないです。
「覚醒の章」で、ポイントをどう使うかが残っています。
具体的に何と交換できるのかなどが良く分かっていませんが、新しい生産品の材料とは間違いなく交換できるようですね。
何と交換すれば最大の利益になるのか、悩みそうです。

力の源値上がり中。

「信長の野望Online」で、力の源の価格が上がってきています。

おそらく、「覚醒の章」での「分霊」が影響しているのだと思います。
私が、前に「伊邪那美」の神格成長を急いだのは、「覚醒の章」前後で、力の源の価格が上昇する可能性を嫌ったからと言うのもあります。

ただ、この調子ならば、実際に「覚醒の章」になったら、もっと上がるかと言うのは分からないです。
新技能が追加されれば、技能覚醒の為に道場依頼を受ける方が増えるので、全体的な力の源の数が増えやすくなるので。
しかし、力の源の価格が今上がっているのは事実なので、今の内に利益を確保しておく事を決め、持っていた「力の源」と「力の源・六」を売りに出しました。
今は神格成長の予定はありませんし、神格成長に使わないのならば、あっても役に立たないので。
すぐに売れて、結構な利益になりました。

しばらくは、力の源の価格を巡って、マネーゲームが展開されるのではないでしょうか。
こちらとしては、しばらくは売る一方なので、ある意味ありがたいかもしれないです。
高性能の妖刀を作る為の資金にできればと思う次第です。

ユーザーイベント。

「信長の野望Online」で、13日の夜、ユーザーイベントが行われました。

ファーストも参加していた・・・のですが、知人に攻城戦に誘われて、途中で抜けてしまったのでした。
そして、「春日山城・壱～参」の敵をなぎ倒して、急いで戻ってきたら、イベントが終わっていました（涙）。

予定では、以前ファーストが生産した装備品（記事はこちら）、「お色気腰巻き」がオークションに出品されたはずなのですが、どうなったのでしょうか。
依頼人の話では、銘が重要との事でしたが・・・。
果たして買い手はついたのかどうか。

「覚醒の章」で、腰装備を作れる稼業がなさそうなので（多分）、今後生産品の帯は希少品になる可能性はありますが、本当に、ファーストの作った物に、価値はあったのでしょうか?

ちなみに、ユーザーイベントで、ファーストが何をしていたかと言うと、他の方の軍神を一生懸命に見ていました（苦笑）。
いろいろな軍神の組み合わせや成長度合いを見る事ができましたが、どうせなら、すごいと思える軍神が見られないかなと思っていた所、こんな軍神の方を発見。


知力93の魅力94です。
すごいです。
知力が90をこえている方は、「月読」か「神産巣日」を軍神にしている方が多いですね。

今後、ユーザーイベントに参加する機会があったら、もっとじっくりと軍神を見て回ろうと思います。
何か、目的が間違っている気もしますが・・・。

経験値と技能経験値のバランス。

「信長の野望Online」の「覚醒の章」で、新技能の技能覚醒と、護符と言う成長要素が加わる訳ですが、それに合わせて、戦闘で獲得できる経験値と技能経験値のバランスをどうするか考えています。
どちらも、戦闘をしていれば自然と上がっていきますが、できれば両方同時に近い形で完了できればと思うので。

ただ、いかんせん、最近は経験値目的で戦闘を行うと言う事がなかった上、護符の成長は、戦闘で得た経験値のみの様なので、護符の成長は、どれが最短ルートなのか、良く分かりません。
しょうがないので、手持ちの成長関連アイテムの使い道を考えてみる事に。
と言っても、「天下夢幻の章」スタート時に、経験値がらみのアイテムはほとんど使ってしまい、残っているのは「伊勢の短冊片」と「成長祈願札」しかないのですが（ちなみに、長期プレイチケットの効果で、どちらも結構数はあります）。

それで、考えた結果、「伊勢の短冊片」は経験値アップに使い、「成長祈願札」はこれまで通り技能経験値アップに使おうかと考えています。
「伊勢の短冊片」の経験値アップ効果は、1.5倍ですが、90分の間ならば、回数に制限がないのに対し、技能経験値アップ効果は、500アップが20戦闘で終わってしまいます。
なので、経験値アップの方が良いかなと。
「成長祈願札」の方は、経験値、技能経験値のどちらも10戦闘で、効果は経験値が3倍、技能経験値が2500アップです。
経験値の3倍は良いのですが、10戦闘と言うのが気になっています。
何と10回戦えば良いのかです。
それだったら、技能経験値を選択して、道場依頼の敵と戦った方が良いと判断しました。

コスト8の神の護符が、どの程度の経験値を必要とするのかは不明ですが、できれば、久しぶりに経験値稼ぎに必死になるくらいが良いなと思います。

鍛錬のミニゲーム。

「信長の野望Online」の「覚醒の章」特設サイトにアップロードされた、「稼業　紹介ムービー」を何気なく見ていました。

巫女が炉で金槌を振り下ろしたり、織機で織っているのは違和感があるなと思いつつ見ていると、ミニゲームのシーンになりました。
スタックアイテム生産のミニゲーム、採集のミニゲーム、入魂のミニゲームと、これまでにも紹介されたミニゲームが流れた・・・のですが、その次に見た事のない画面が。

一度は、それを良く確認しないまま、ムービーを最後まで見て、その後、改めて気になったシーンを見直してみたのですが、内容は入魂に似ていますが、扱っている宝石が違います。
右に書いてある、上がる要素を見てみると「回避補正」や「命中補正」、「攻撃力」などでした。
おそらく、鍛錬だと思うのですが、やはりミニゲームなのですね。
今回は、これまで操作できなかった、命中補正などの要素も操作できるようです。
武芸伝用の刀の場合、命中補正もかなり重要になりそうですね。
まあ、陰陽師はひたすら攻撃力ですが。
それを考えると、攻撃力のみを考えれば良い陰陽師用の妖刀は、ミニゲームが楽かもしれません。

それは良いのですが、武器のウェイト修正はどうなるのでしょうか。
単に、生産を繰り返せば付くものなのか、そうではないのか。
そもそも、ミニゲームはここぞと言う時に使うものだそうなので、ここぞではない装備品は、どう強化するのかも分かっていませんし。
研磨師が入魂材を作れると言う事は、入魂は残ると言う事ですが・・・。
やはり、今の情報だけでは謎だらけです。

大名物とその他の情報公開。

「信長の野望Online」の公式サイトが更新され、大名物とその他に関する情報が公開されました。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/kakusei/index1_4.htm
http://www.gamecity.ne.jp/nol/kakusei/index1_6.htm

非常に待っていました。

それで、「大名物」ですが、内容は大体これまでに公開されていたものですが、大名物を見つけたプレイヤーキャラには、シーズンの間、強力な武器が与えられると言うメリットが新たに公開されています。
「天下泰平の世」になるまで、改修費を気にしなくて良くなります（喜ぶ所が少し違う気も）。
陰陽師が「蜻蛉切」を手に入れても、使い道に困りますが、これなら頑張って大名物を手に入れようと思いますね。
まあ、毎週誰かが手に入れるとは言え、どこまで行っても運頼みですが・・・。
ただ、本物の大名物でなくても、ある程度の報酬はもらえるようです。

後、大名物が大名に献上された後の使い道も書かれていますが、これはしばらくの間、様子見になるのではないでしょうか。
どう動けばよいのか、誰にも分からないです。
伊賀忍は、大名物が手に入ったとしても、不可侵協定か、攻め込まれて奪われるかのどちらかになりそうですが（涙）。
あまり小国には優しくないシステムになりそうな気が。

ちなみに、大名物についてのページの中で、個人的に一番ありがたかったのは、「勲札」と「道場勲札」の交換レートが、10:1だと明記されていた事だったりします（苦笑）。
やはり、普通は大名物は縁がないです。

そして、「その他」です。
毎回、ある意味メインコンテンツの紹介よりも重視されますね（苦笑）。

まず、上覧武術大会の「群雄之演」です。
NPCが相手の上覧武術大会です。
報酬に、指輪が強化できるアイテムがあったりと、非常に良いです。
もっとも、敵の構成もオールスターの様ですが・・・。
これなら、喜んで参加したいと思います。
ちなみに、「道場娘まり」が写っているスクリーンショット、見慣れたキャラクターも多いですが、武器を持っていて、7人ですね（苦笑）。

新たに追加される神は6柱の様です。
既に3柱は、早期購入特典やパッケージ特典として公開されていますね。
初公開の3柱は、能力特性面で、かなり癖がありそうです。

そして、待ちに待った「分霊」の情報です。
新しい情報は、あまりありませんでした（涙）。
とは言ったものの、その新しい情報が意外に重要だったりします。
まず、これはどうなるかまだ分かりませんが、以前の情報では、「分霊」にはアイテムが必要となっていましたが、その記述がなくなっています。
神格4の、レベル80の神がいれば良いようです。
ちなみに、成長しない神は、そのまま使えてしまうとの事。
「天狐」はともかく、「七福神」を護符にしたら、護符の能力はどうなってしまうのでしょうか。
後、以前書いた、護符にする神は、コスト8の神が圧倒的に有利になってしまうのではないかと言う点については、護符の成長速度と言う点で、差をつけるようです。
コストが低い神は成長が早く、高い神は遅いと言う事ですね。
しかし、これだけならば、コストが高い神でも、経験値稼ぎを頑張れば良いだけで、結局コスト8の神の方が良いという事になりそうですが・・・。

所持品数アップについては、やはり袋の容量が50よりも上の物が、生産品に加わるようです。
容量がアップするオプションサービスも始まるようですが、これは見送る予定です。
それよりも、袋の容量が51以上になる方の話です。
今使用している袋が、時代遅れになってしまいますね（涙）。
稼業「家具職人」は、サービス開始後、しばらく重宝されそうです。
ただ、袋の容量が50で良いのならば、ある意味チャンスです。
これまで使用されていた、最強クラスの袋が市場に流れる可能性がある訳で。
高性能な物を、安く買える・・・かもしれないです。

こんな所でしょうか。
正直な所、もっと詳細な情報が欲しい要素も多くあるのですが、とりあえず概要は分かりました。
「覚醒の章」スタートが楽しみです。

どうにか黒字に。

「信長の野望Online」で、産物商の産物指数を見ていたのですが、買いの指数が大分下がってきて、一部の加工販売でどうにか利益が出る様になってきました。
しかし、まだ動くのは早そうですね。

確かに、村役の行動力が3600のままで待つと言うのはもったいない気もしますが、さらに指数が下がる（多分）メンテナンス前、実質12月15日に動いた方が良いと思います。
まあ、利益を本気で絞り出したいのならば、15日までに余る分の行動力を計算して、その分を今の内に加工販売に充てれば良いのですが、意外に面倒です。

加工販売による利益は、今週が最後になる訳で、できる限り大きくしたい所です。

帯と解体具。

「信長の野望Online」の公式サイトの、「覚醒の章」特設サイトで、稼業について改めて読みなおしていたのですが、やはり腰装備を作れる稼業が一つもありません。
前からなくなりそうではありましたが、なくなりそうですね（多分）。
いつかはドロップ品をこえる帯を作りたいと意気込んでいたのですが・・・。
ただ、こちらは、後から追加される稼業で生産可能になる可能性が残っている訳で。

それよりも、解体具と言う記述がどこにもないのが気になりました。
念の為に「解体」でページ検索をかけてみましたが、やはりありません。
解体は、ないならないでさほど困らない・・・とは言えないです。
「神代之衣」が作れなくなってしまいます。
「神代之衣」のレシピ変更か、「根国の輝石」が店売りされるようになったりしたら不満はないのですが、そうでないのならば、解体具生産は残しておいて欲しいのですが・・・。
「神代之衣」の生産がどうなるか、しばらく予想が付かないですね。

前にも書きましたが、生産周りは変更が多すぎて、特設サイトの情報だけでは分からない事だらけです。
もっと詳細な情報を公開して欲しいです。

とある生産依頼。

「信長の野望Online」で、ワールド統合がされてから数日後だったと思うのですが、ファースト指名で、とある物を1回だけ持ち込み生産して欲しいとの依頼が。

依頼を受けて、職人装備になって織機の所へ行ったのですが、依頼人から渡された材料を見て、頭が「?」に。
「飛龍の章」の頃の装備品の材料だとは思ったのですが、初め、何を生産するのかすら分かりませんでした。
それで、依頼人に作る物の名前を言われて、確かにその材料だとは気づきましたが、使い道がさっぱり分かりません。
でも、とりあえず生産したら、本気の職人装備だったのに、業物にすらならず（涙）。
しかし、依頼人は、それで良いとの事。
その後、依頼人の言葉で、その装備品が何に使われるのかが理解できたのでした。
依頼で作った物と同じ物を、自分で勝手に大量生産したら、ある意味面白い事になりそうだと思ったりしましたが、さすがにそれはしない事に。

ファーストが何を作ったのかと、それが何に使われるのかは、数日後に、分かる方には分かると思います。
それは良いのですが、果たして、ファーストが作った物に、価値はあるのでしょうか?

手柄交換の結果。

「信長の野望Online」の、第二回「天下分け目の決戦」で、手柄の交換をどうしようかと思っていたのですが、使い道を決めて、実行しました。
「黒金剛石」3個、「変化勾玉」1個、残りは「修得之書・拾伍」（200冊以上）、あまり分は「天下餅・弐」10個に替えました。
ちなみに、「変化勾玉」は、「建御雷」になりました。

どれも理由はあるのですが、「修得之書・拾伍」を重視したのは、やはり修得が「覚醒の章」でのスタートダッシュの妨げになって欲しくないからと言うのがあります。
技能覚醒の事を考えると、技能は、目録を取得した時点で皆伝するのが望ましいので。
それで、手持ちの修得之書が少なかったので、補充したのでした。
まあ、「陰陽道・拾」の時のように、いきなり目録取得、皆伝してもらえる可能性も否定できませんが・・・。
ただ、そう言うサポートがないとしても、すぐに皆伝できる状態にはなりました。

ちなみに、手柄からは少し外れますが、大名からもらえる「大名感状」ですが、4キャラクターとも、6枚にとどまりました。
ファーストは、掲示板に載ったりもしていますが、士官日数が他の3キャラクターよりも少ないので、こうなりました。
なお、伊賀忍は、天下人順位で最下位だった為、順位による大名感状は2枚でした（涙）。
今のシステムは、どう考えても大国が有利に働くようにしかできていないのですが・・・。
それで、大名感状は、全て領国銀に替えました。
この領国銀は「覚醒の章」でしっかりと使う予定です。

なんだかんだで、いろいろともらえて、良かったです。

僧兵之武四人で将軍倒し。

「信長の野望Online」の、第二回「天下分け目の決戦」ですが、「足利義輝」を倒したという方の話を少しだけ聞けました。
徒党員構成は、僧兵之武4人、秘伝忍法1人、鎧之取扱2人だったそうです（苦笑）。

ただ、良く考えてみると、理にかなっています。
そもそも、僧兵之武は、詠唱付与なしでの戦闘も十分にできるので、詠唱役はいなくても良いです。
大名と戦うクラスのキャラクターならば、普通は知力か魅力が612をこえている訳で、気合の韻も必要ないですし。
もっとも、味方が一人でも倒れてしまうと、苦しくなりそうですが。

今の僧兵之武は、攻撃力の面の補充もあって、可能性は非常に高いです。
本当に戦い慣れている僧兵之武の方の動きを見ていると、感心するばかりです。
もっとも、やれる事が多い分、戦術判断や、状況判断が非常に重要なのですが・・・。
第一、普通は詠唱役を抜こうと思う事自体がない訳で。

僧兵之武の強さの一端を見た気がする話でした。

天下分け目の決戦二週間の戦果。

「信長の野望Online」で、二週間かけて行われた、第二回「天下分け目の決戦」も、いよいよ終わりですね。

報酬の、星の欠片と「覚醒の開運箱」には興味があったものの、それ以外はあまり興味がなく、お金にもなりそうにないと言う事で、あまり参加しないつもりだったのですが、知人に誘われると断れず（都合が本当に悪かった2回は、断りましたが・・・）、武将を倒しまくりました。
ちなみに、倒した中で一番上位は、斎藤家軍師の「明智光安」（5体構成）でした。


一応、4体構成の「浅井長政」にも挑んだ事があるのですが、1は倒せたのですが、その後旗頭に敵の攻撃が行ってしまい、そこに遁術の追撃で旗が折れました。
ちなみに、1ですが、ファーストは土属性1000以上なのに、完全に属性負けでした（涙）。
侍NPC相手に、「星辰法」を使用しなければならなくなるとは思いませんでした。

それはともかく、二週間の戦果です。
こうなりました。


なんだかんだ言って、十二分な手柄となりました。
むしろ、手柄の使い道に悩んでいます。
先ほど書いた通り、あまりお金にはなりそうにないので。
「不死鳥の御刀油」は、間違いなく値崩れしますし、神秘石の原石は、完全に運任せですし・・・。
頭に「れい羊角」と浮かびましたが、これもあまりやりたくないです。
結局、「変化勾玉」などの、無難な物になりそうな気がします。

まあ、まだ報酬交換期間はあるので、メンテナンス後にじっくりと考えようと思います。

能力値42。

「信長の野望Online」で、軍神「天之御中主」が完成する前の話ですが、「伊邪那美」の魅力特性がSSになっている方のスクリーンショットを見たのですが、魅力特性がSSの、魅力42でした。

その後、「天之御中主」が完成し、土属性特性がSSの土属性42になって、完成当時は喜んでいたのですが、この時点で「あれ」と思いました。
そして、先日、ファーストも「伊邪那美」が完成した訳ですが、魅力特性がSSで、魅力は42なのでした。
コスト8の神の、一つの能力値は、42が壁なのではないでしょうか。

ただ、42で完全に上限かと言えば、そうでもない様で、以前ご一緒した方の「伊邪那美」は、魅力43でした。
相当に努力すれば、43以上も可能なようです。
しかし、その方の「大国主」は、魅力42でした。
魅力特性C+の「大国主」が42まで行っているのに、魅力特性Aの「伊邪那美」が43までしか行っていないとなると、43以上は割が合わない気がします。

実は、先日私が作成した「伊邪那美」は、魅力は神格4でぎりぎりで42になるようにして、残りの分を土属性特性に割り振れればと言う考えだったのですが、魅力特性はあまり気味で（多分）、土属性特性は不足気味と言う結果になってしまいました（涙）。
私の場合、当時の軍神が「神産巣日」だった為、不可能ですが、「伊邪那美」に使用する神は、「大国主」に代わって「神産巣日」にすると、魅力特性、土属性特性ともに、丁度良いあんばいになったのかもしれません（知力特性も高くなりますし）。

参考にした神の数が少ない為、能力値42が壁と言うのは、勘違いの可能性も否定できませんが、コスト8の神を鍛え上げる場合、とりあえず42と言う数値は気にした方が良い気がします。

どちらを護符にすべきか。

「信長の野望Online」で、「分霊」に備えて、「伊邪那美」を完成させたのですが（こちら）、土属性特性が予想以上に伸びなかった為（涙）、護符にするのは「伊邪那美」と「天之御中主」のどちらが良いかで悩んでいます。

「伊邪那美」と「天之御中主」の能力です。





純粋に、土属性+魅力ならば、「伊邪那美」の方が上なのですが、総合力では「天之御中主」の方が上です。
ここで、公式サイトに現在書かれている内容を見直すと、「護符の付与値は、分霊を行ったときの軍神のステータスによって決まり、能力のランクに応じてその後の成長率が決定されます。」とあります。
土属性+魅力の合計値は、「伊邪那美」が77に対し、「天之御中主」は73なので、護符の、初期の土属性+魅力の付与値は「伊邪那美」の方が若干上になりそうですが、「能力のランクに応じてその後の成長率が決定されます。」と言う記述が気になっています。
単純に、能力のランクと言う言葉が、アルファベットによる評価を表しているのだとしたら、どちらも、土属性特性と魅力特性は、得意な方はSSで、そうでない方はSと、同じだったりします。
だとしたら、総合力で勝る、「天之御中主」を護符にした方が良い気もするのです。
こちらは、能力面で弱点はありませんし。
ただし、装備品の付与として、魅力重視と土属性重視の場合、どちらが扱いやすいかと言えば、魅力重視の方だったりします。
土属性を削って、魅力を上げるよりも、魅力を削って土属性を上げる方が簡単なので。
だから、延々と悩んでいます。
火属性がネックになるのを覚悟で、「伊邪那美」を選んで魅力重視で行くか、万能性を重視して、「天之御中主」を選んで土属性重視で行くか・・・。
もっとも、「伊邪那美」の土属性特性が、S+になっていれば、悩む事はなかったのですが（涙）。
ただ、「伊邪那美」を護符にする方は多そうですが、「天之御中主」は少なそうと言う事で、そう言う点でも、「天之御中主」の方が良いかなと思ったりもします。

「分霊」については、まだ情報が少なくて、これと言った答えが出せないのですが、インタビュー記事で、「やりこみ要素」とコメントされているので、できれば一からのやり直しは避けたい所です。
そうなると、護符にするのは、どう転んでも大失敗にはならない（多分）、「天之御中主」になりそうな気がしてきましたが、まだしばらく悩みそうです。

伊邪那美の神格成長二回目と三回目（完成）。

「信長の野望Online」で、「伊邪那美」の二回目と三回目の神格成長を行いました（一回目はこちら）。
一回目の神格成長の時点で、いろいろと不安になってきましたが（涙）、実行しました。

・二回目の神格成長
二回目の神格成長は、一回目と基本的には同じです。
「伊邪那美」-「大国主」-「金山姫」-「犬神」-「金山彦」で行きました。

ただし、一回目の「大国主」の能力特性に若干不満があったので、最後の「犬神」作成時だけ、構成を少し変えてあります。
一回目の「金山彦」使用時には、「金山彦」にレベル80の「八上姫」を、二回目には「金山彦」にレベル80の「稚産霊」を1回使用し、三回目は「金山彦」に代わって、レベル80の「国之常立」を使用しました。
三柱がレベル80なのは、過去に生命力報酬の為にレベル20同士での神格成長を繰り返したからです。

結果、「大国主」の能力はこうなりました。



土属性特性がS+まで行ったのはうれしかったです。
この「大国主」を「伊邪那美」に使用しました。

ちなみに、二回目の神格成長前の「伊邪那美」の能力はこうでした。



二回目の神格成長の結果、こうなりました。



魅力は良いのですが、土属性に不安が（涙）。

・三回目の神格成長
いよいよ「伊邪那美」も完成間近です。
三回目の神格成長は、これまで軍神にしていた「神産巣日」を使用しました。

「神産巣日」の能力は、こうです。



「神産巣日」は万能型ですが、「伊邪那美」は火属性に爆弾を抱えています。
知力などの、土属性と魅力以外の能力は、ほとんど重視しなかった事もあって、これは下手をしたら相当なパワーダウンかと思いつつも、「伊邪那美」の三回目の神格成長を実行した結果、こうなりました。



土属性特性が、S+に届きませんでした（涙）。
以前、「天之御中主」の神格成長の為に、土属性特性A+の「宇迦之御魂」を3回使用した時は、S+まで行ったのですが（しかもこちらは四段構造）・・・。



一回目の神格成長の時に思いましたが、今回は、土属性特性継承において、相当運がなかったのだと思います（涙）。
それで、軍神による能力上昇がどうなったかですが、まず、これまでの軍神の能力です。


新しい軍神による能力は、こうなりました。


魅力が8上昇しましたが、土属性はまさかの変化なしです（涙）。
火属性はもちろんの事、生命力も下がっていますし・・・。
知力も低下を覚悟していましたが、こちらは変化なしでした。
副産物として、器用さも上がっていますね。
まあ、魅力が上昇したのは良いと思います。

今回の神格成長の感想ですが、やはり非常に微妙という点に尽きます。
土属性特性は、せめてS+になって欲しかったのですが・・・。
魅力がSSの42まで行ったのは良かったです。

次があるとしたら、おそらく「天鈿女」のやり直しになると思います。
「天之御中主」と「伊邪那美」の結果を元に、今よりももっと上を目指します。
できれば、軍神による魅力上昇が90以上になればと思うのですが、さてどうなりますか。