魔導結晶の効果変更。

「信長の野望Online」で、ここ数日、ファーストの能力一覧を睨みつけていました。

総合力は伸びているものの、変更のたびに防御力が下がっているのが気になっていたのですが、それの打開策+他の能力アップと言う事で、「魔導結晶の効果を変更しよう」と言う事になりました。

具体的には、「知性の霊光」を消し、代わりに「五光の波動」を入れようと言う事になったのですが、自力で手配できた「魔導付与石・四」は1個。
うまく行くはずが・・・。
・・・。
・・・。

生命力が10、知力が24下がったものの、知力は今後、かなり増加するあてがあるので、問題なしです（多分）。

これにより、ファーストの能力はこうなりました。
戦闘中の防御力は4698です。
属性値をどうしたものか。

後は、先程書いた「あて」、「主従の絆」家臣の再育成（いつになるやら）が上手く行けば、知力も大きく上がり、やる事がなくなります（それはそれで嫌ですね）。

今後が楽しみです(?)。

「主従の力」所持家臣がネック。

後少しで育成完了+1です。
これが最大のネック。

「信長の野望Online」で、今最大の悩みのタネになっているのが、「主従の力」を持っている、使うあての無い家臣です。
この家臣の場合、「家臣熟達」の概念ができるよりもかなり前に、「主従の力」を与えたのですが、それにより、下手に「時戻しの笛」を吹く事ができないと言う状態になっています。

これまでは、やむを得ず「時戻しの笛・絆」を使用していましたが、残りわずかとなってしまい、これ以上は使用できません。
非常に不満ですが、これまで8人体制で取り組んできた、育成完了回数稼ぎのメンバーから外す事になります。
「主従の力」を軽視するわけにはいかないので。

もう一人、「主従の力」75個所持家臣として、器用さのみを追求した忍者家臣がいるのですが（生産用）、こちらももう少し先とは言え、メンバーから外れることになります。
ただ、こちらは使い道がある分、まだ良いのですが。

「主従の力」「時戻しの笛」「護法具・乙」・・・。
もはや、あって当然レベルのものが、信長コインでも手に入らないというのは、どうかと思うのですが・・・。

8月3日のアップデート内容に期待するしか無いようです。