10月28日
食類 カレー粉 1080円
冷凍シーフード2 396円
お好み焼き粉 78円
和風キムチ 188円
ローレル 78円
唐辛子 78円
マーガリン 178円
芋焼酎 1980円
冷凍うどん2 176円
麺つゆ2 176円
冷凍ピラフ色々4 400円
ポン酢 85円
だしの素2種 196円
ゆかり 85円
インスタント麺4 145円
餃子 128円
韓国唐辛子 198円
茄子 128円
人参 88円
玉ねぎ 98円
ちくわ 39円
ミンチ 299円
合計 6297円
10月累計 96842円
うわ、かなり横着して書いたけど、打ち込むだけで疲れる程のお買い物。保存食系を中心に。
最初はカレー粉が切れたので、カレー粉を買いに行っただけなのだが、滅多に行かないスーパーなので珍しく色々と物色しているうちに大量に。。。いや、3件ハシゴしたからやねんけどな。スーパーを。
部屋に帰って来て、カレー作り。ホールトマトがまだあるのでトマトカレー。大量に作ったので、これも冷凍保存。
しかし、口内炎が。。。2週間程前から出来たのだが、外食が多くなったせいか、全く治らん。野菜系がどうしても足らんようになるし、栄養も偏るし。
なので、カレー。
部屋中がカレーの匂いに包まれてエエ感じや。
先日、『吉兆』やったけな?京都の老舗料理屋の板前さんがニューヨークの和食を体験しに行くと云う番組をやってた。スポンサーがキッコーマン。解りやすいのだが、多分一流料亭ではキッコーマンは使わんと思うのだが。。。まあ、エエ。
ニューヨークで、『ニューヨーク化』した和食を、それこそ家庭料理から一流レストランまで食べ歩いておられた。フレンチのソースのベースに『昆布出汁』を使った料理とか。
板前さんは研究熱心な方で、それぞれの料理を食べて感動しておられた。保守的に「こんなものは和食ではない!」と云う事なく、アメリカの家庭料理にまでなった『和食』を、様々な家庭で変化した『和食』を感動して食べておられた。
ティク・ナット・ハンは、アメリカに行かれた時に「あなたたちのブッダを見せていただきませんか」と云われたらしい。
【仏教が仏教であるためには、仏教が役立とうとしている、当の社会の、心理と社会に適合するものでなければなりません。】(ティク・ナット・ハン『ビーイング・ピース』より)
空の行者、ティク・ナット・ハンらしい言葉だ。上座部仏教は知らんが、大乗仏教の精神やろ、これが。
当然、『国家』だけの枠組みではない。まずは『一人ひとり』である。
醤油は最早『アメリカの調味料』らしい。家庭料理で日常に使われる調味料らしい。まあ、私らもマヨネーズとかケチャップとかを日常に使ってるし。
カレーと云う、インド→イギリス経由の食べ物、日本で『カレーライス』として『家庭の味』になってるし。きっとそれぞれの家庭のカレーライスの味があるのだろう。
『感話』と云うのが好きである。その人が出会った仏教。それを伝える。
「私はこのように聞きました」と。
で、
「え?私はこのように聞いたけど」と、互いに尊重し合いつつ、批判しつつ、評論しつつ。
今日のカレーはトマトカレー。
作り方。
1 ホールトマトを鍋に適当な水と共に。冷凍保存してた『寄せ鍋つゆ』と、中華スープの素を適当に。あ、唐辛子も。
2 ミンチ肉を炒めて、脂が散々出て来たらカレー粉を投入してまた炒める。
3 それを鍋に放り込んで、ついでにローレル&赤ワイン&砂糖を適当に。
4 タマネギを適当に切って、多めの油で強火で炒めて焦がす。『茶色』ではなく、焦げ目を付ける。で、鍋へ。
5 人参を炒めて、鍋へ。
6 前回残りのカレールー(2かけ)を投入して、塩で味調整。
7 御飯の上に炒めた茄子とタマゴを置いて完成。
きっと、他人に喰わせたら様々な批判が出るだろうけど、まあ、私には美味かった。
焦げ目がついたタマネギはラーメンスープで使う手法。結構、いけまっせ。他人には知らんが。
明日は、これに大根おろしが入る予定。
レトルト商品になると、スタンダードな『ボンカレー』。
私は、私しか食べないので私好みのカレー。私が私の為に作るカレーをボンカレーの味に似させる必要はないし。
今日返却だったので、『虹の女神』を観てた。2回目。まあ、好きな映画やし。
最後辺りに、死んだ女の子が、男の子に書いた手紙が見つかる。
それがあなただから、好き。そんな手紙。
食類 カレー粉 1080円
冷凍シーフード2 396円
お好み焼き粉 78円
和風キムチ 188円
ローレル 78円
唐辛子 78円
マーガリン 178円
芋焼酎 1980円
冷凍うどん2 176円
麺つゆ2 176円
冷凍ピラフ色々4 400円
ポン酢 85円
だしの素2種 196円
ゆかり 85円
インスタント麺4 145円
餃子 128円
韓国唐辛子 198円
茄子 128円
人参 88円
玉ねぎ 98円
ちくわ 39円
ミンチ 299円
合計 6297円
10月累計 96842円
うわ、かなり横着して書いたけど、打ち込むだけで疲れる程のお買い物。保存食系を中心に。
最初はカレー粉が切れたので、カレー粉を買いに行っただけなのだが、滅多に行かないスーパーなので珍しく色々と物色しているうちに大量に。。。いや、3件ハシゴしたからやねんけどな。スーパーを。
部屋に帰って来て、カレー作り。ホールトマトがまだあるのでトマトカレー。大量に作ったので、これも冷凍保存。
しかし、口内炎が。。。2週間程前から出来たのだが、外食が多くなったせいか、全く治らん。野菜系がどうしても足らんようになるし、栄養も偏るし。
なので、カレー。
部屋中がカレーの匂いに包まれてエエ感じや。
先日、『吉兆』やったけな?京都の老舗料理屋の板前さんがニューヨークの和食を体験しに行くと云う番組をやってた。スポンサーがキッコーマン。解りやすいのだが、多分一流料亭ではキッコーマンは使わんと思うのだが。。。まあ、エエ。
ニューヨークで、『ニューヨーク化』した和食を、それこそ家庭料理から一流レストランまで食べ歩いておられた。フレンチのソースのベースに『昆布出汁』を使った料理とか。
板前さんは研究熱心な方で、それぞれの料理を食べて感動しておられた。保守的に「こんなものは和食ではない!」と云う事なく、アメリカの家庭料理にまでなった『和食』を、様々な家庭で変化した『和食』を感動して食べておられた。
ティク・ナット・ハンは、アメリカに行かれた時に「あなたたちのブッダを見せていただきませんか」と云われたらしい。
【仏教が仏教であるためには、仏教が役立とうとしている、当の社会の、心理と社会に適合するものでなければなりません。】(ティク・ナット・ハン『ビーイング・ピース』より)
空の行者、ティク・ナット・ハンらしい言葉だ。上座部仏教は知らんが、大乗仏教の精神やろ、これが。
当然、『国家』だけの枠組みではない。まずは『一人ひとり』である。
醤油は最早『アメリカの調味料』らしい。家庭料理で日常に使われる調味料らしい。まあ、私らもマヨネーズとかケチャップとかを日常に使ってるし。
カレーと云う、インド→イギリス経由の食べ物、日本で『カレーライス』として『家庭の味』になってるし。きっとそれぞれの家庭のカレーライスの味があるのだろう。
『感話』と云うのが好きである。その人が出会った仏教。それを伝える。
「私はこのように聞きました」と。
で、
「え?私はこのように聞いたけど」と、互いに尊重し合いつつ、批判しつつ、評論しつつ。
今日のカレーはトマトカレー。
作り方。
1 ホールトマトを鍋に適当な水と共に。冷凍保存してた『寄せ鍋つゆ』と、中華スープの素を適当に。あ、唐辛子も。
2 ミンチ肉を炒めて、脂が散々出て来たらカレー粉を投入してまた炒める。
3 それを鍋に放り込んで、ついでにローレル&赤ワイン&砂糖を適当に。
4 タマネギを適当に切って、多めの油で強火で炒めて焦がす。『茶色』ではなく、焦げ目を付ける。で、鍋へ。
5 人参を炒めて、鍋へ。
6 前回残りのカレールー(2かけ)を投入して、塩で味調整。
7 御飯の上に炒めた茄子とタマゴを置いて完成。
きっと、他人に喰わせたら様々な批判が出るだろうけど、まあ、私には美味かった。
焦げ目がついたタマネギはラーメンスープで使う手法。結構、いけまっせ。他人には知らんが。
明日は、これに大根おろしが入る予定。
レトルト商品になると、スタンダードな『ボンカレー』。
私は、私しか食べないので私好みのカレー。私が私の為に作るカレーをボンカレーの味に似させる必要はないし。
今日返却だったので、『虹の女神』を観てた。2回目。まあ、好きな映画やし。
最後辺りに、死んだ女の子が、男の子に書いた手紙が見つかる。
それがあなただから、好き。そんな手紙。