内藤やすお|演歌十八番

内藤やすおブログ

第15 回・演歌十八番 II

2013年06月11日 | 演歌


昨日に続きまして第15回・演歌十八番』の模様です。

今回から新しく『この歌を覚えて帰ろう・・・』と言うコーナーを設けました。第一回目は『NOBBY』さんの『母の鞄』をお願いしました・・・で当然この歌を歌っている歌手のノビーさんのご登場です。ご自分の持ち歌を三曲歌った後に、このコーナーを・・・



『潮の香りのォ・・・海辺町 田舎の駅が懐かしい あぁあぁ 故郷は いつも心に・・・』と、気持ち良さそうに歌っている『NOBBY・ノビー』さん。



作曲家の『岩上峰山先生』です。『母の鞄』の他にも沢山の曲を作っております。とても物静かな先生です。先生とは以前から『ラジオ日本』の番組で親しくお付き合いをさせて頂いております。先生の手による作品はユウに200曲は下りません、一曲私にも。とお願いしたいなぁ・・・



作詩家の『仙 孝緒先生』です。この先生の作詩に『岩上峰山』先生』の作・編曲・・・・そして、歌詞・曲のイメージにピッタリな『NOBBY』と三拍子が見事に調和して、この『母の鞄』がロングヒットに繋がりました。この先生も先生らしくなく素朴な感じの物腰の柔らかそうな人でした。



客席からお客さんもステージに上がって『母の鞄』を歌ってくれたり・・・・



私も調子に乗って『母の鞄』を『NOBBY』さんと交代でワンコーラス・・・

特別サービスです。『NOBBY』本人の『母の鞄』をどうぞ!!

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