作・編曲家の『岩上峰山先生』です！
東京・世田谷生まれ、年齢不詳…私と同年輩か？テナーサックス・フルート奏者及びピアノ演奏家として活動後に『作曲・編曲』に専念し、現在までに約200曲の演歌・歌謡曲を世に出しております。
『日本音楽著作権協会正会員』『日本音楽著作家連合理事』『日本作曲家協会会員』
私とも親しくさせて頂いている歌手の『NOBBY』さんの『母の鞄』や『西方裕之』さんの『男の酒場』、『林剛生』さんの『雪の札幌』そして最近では『松崎文子』さんの『夢で泣いたの』などを作曲・編曲をしてヒットメーカーとして脚光を浴びております！
五木ひろしの『別れの匂い』石川さゆりの『好きだから』藤あや子の『散る花に』鏡五郎の『女花』加納ひろしの『あぁ友よ』等など、この先生の作風には独特な温かみが有る歌ばかり…
ご覧の様に見た目もとても穏やかで、接する人達にはいつも笑顔で話しかけてくれます。
歌手(路花さん)の奥様と長くラジオのパーソナリテイをしていた縁もあり、親しくお付き合いもさせて頂いております！この『岩上峰山先生』が、この度私の作詞した歌のアレンジをしてくれました！
歌のタイトルは『新橋駅裏路地の酒場(みせ)』『母の陽だまり』『酒よ今夜も』の三曲。先日の私の主催の演歌ライブで初めて皆さまにご披露しましたが、歌った『渡辺勝彦さん』の歌唱力に『岩上峰山先生』の素晴らしいアレンジに大きな拍手も頂きました！
これで私の作詩した楽曲は11作品になりましたが、素晴らしい曲に仕上がったので今後はこの二曲『渡辺勝彦さん』の様な、歌の旨い歌手に歌って貰いたいと思っております…
近日、生の楽器を入れて再レコーディングの予定です。年内を目標に全国発売したいと思っております…乞う、ご期待！！
