パソコンが私の言う事を聞いてくれなくなっちゃいました！！
暫らくの間ブログ更新を休止致します・・・・悔しいのですが！！
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こうしてプロのメイク師に、衣装や顔を作って貰っていると何故か俳優になった気がします！ 着物の着付けやら鬘にドウランで小一時間、出来上がった顔・スタイルを鏡で見ると全くの別人、まるで本物の東映俳優に・・・
これ、今年の『京都古寺桜紀行』の時に『京都太秦東映撮影所』での時代劇扮装の屋方での『股旅・三度笠・渡り鳥』スタイル私です！
これは『遠山金四郎』の扮装です。気に入ったので『年賀状』にしました！ 『股旅・渡り鳥』と同じく『太秦東映撮影所』でプロのメイク師にやって貰いました！ この格好で撮影所内を歩きましたが、いずれも本物の俳優に間違われました！ 職人メイク師さんが言うのには『私の顔』時代劇にピッタリ会うんだそうです！
時代劇のメイクのポイントは『目』だそうです！ 鏡の前で約３０分、かなり細かい作業で『顔』を作ってくれます！ 幸運にも私をメイクしてくれたのは、この撮影所の主みたいな名人でした。この日も大勢の撮影所見学のお客さん達からツーショットの波で大わらわの私でした！
『およしなさいよ 罪な事・・・』の『座頭市』です。これは自分で・・・一度ステージでこのスタイルで『勝新の座頭市』を歌いたかったので・・・誰です！ およしなさいよこんな格好は・・・なんて！
これは扮装と言うよりコスチュームです。ご存知『俺はみちのく色男』はこのスタイルでなきゃ決まりません！
常夏の島から来たハワイアンの名手『バッチィ内藤』さんです。ウクレレなんて弾けないのに、聞いてる人はホントに弾いていると・・・『アロハ・・・いろは・・・ハハハ！』
南の国、南米からは『ムーチョ内藤』さんが・・・この人、結構ラテンが得意なんですって！ わざわざ高いお金で『ソンブレロ]まで・・・口ひげがポイントです！ この日も『ムーチョ・ムーチョ』を乱発。
謎の『虚無僧』・・・隠密『内藤安の丞』です。 天蓋を被っちゃえば誰だか分かりませんが・・・『尺八』だけは本人が吹いております！
伝説の『覆面レスラー』の『ミルマズカラスさん』です。『みちのくプロレス』の『ザ・グレートサスケ』さんが、私のコンサート『演歌十八番』のステージに上がってくれた時に、敬意を表して・・・但し、このスタイルでは上手く歌えません！ ん、誰です覆面被らなくても、だなんて言っているのは・・・！
以上『内藤やすお七変化』如何でしたでしょうか？ 病みつきになりそう・・・！！
おひけぇなすって・・・手前、生国と発しますは、東に霊峰富士をば背負い、西に大利根の清流を仰ぐ大江戸は関東にござんす！ 関東・関東と言ってもいささか広うござんす・・・・大江戸は武蔵野、中野、新井宿！神田川で産湯をつかい姓は内藤、名はやすお・・・人呼んで『ちょいワルのやす』と発します！ 土地土地のおあ兄ぃさん、おあ姉さんに厄介掛けがちなる若造です、見苦しき面体、以後恐惶万端引き立って宜しくお頼たの申しやす・・・・
『 影か柳か ちょいワルさんかぁ・・・・』 捨てて別れた 故郷の月が、今宵も忍ぶかホトトギス・・・『伊那の勘太郎兄ぃ』とは兄弟分でござんす！伊那の七谷は、今も糸ひく煙を立てているんでござんしょうか・・・
堅気の町娘にチョッカイを出し、関東所払いのアッシでござんす！ 町娘たちには薄情そうな渡り鳥と言われ、風が吹くまま西東 あの潮来笠が何故か眼に浮く今日この頃でござんす・・・
コッパ役人・同心の悪行には、我慢がならねぇ・・・ましてヤクザな仁義沙汰、広い世間を狭くしておりやす、どこに男の明日が有るんでござんしょう・・・
『ちょいワルのやす』は世を忍ぶ仮の姿・・・実は『弱きを助け、強きをくじく』正義の味方『内藤左衛門の丞』にござる！ 遠山の金四郎は実は拙者がモデルでござる・・・！
今日もまた『縞の合羽に振り分け荷物』しぐれ凌ぎの三度笠・・・墨絵ぼかしの桜の橋の天城を越えて・・・何処へ帰るか、何処へ帰るか渡り鳥・・・・
では、どちらさんも、これで失礼致しやす・・・・！ ご免成すって！
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『俺はみちのく色男』がＤＡＭにも配信されました！ リクエストは『５０３６－１８』です。是非、歌って下さい！
透明感のある独特な歌唱力で定評の『ウイングジャパン』の『路花さん』をゲストにお招きしての『長崎放送』の『午後の演歌ボックス』の収録一コマです！ この日もレギュラーパーソナリティの『桔梗みすず』さんの代役で急遽の呼び出しでスタジオに・・・
スタジオのガラスの向こうに小さく映っている人・・・実は『路花』さんのご主人の作曲家の『岩上峰山先生』です。
その『岩上峰山先生』です！ 先生とは以前一年ほど、奥さまの『路花さん』と私でラジオ番組『内藤やすおの童謡ナイト』のパーソナリテイ担当していた関係もあり、とても親しくさせて頂いております、私の定期コンサートの『演歌十八番』にもチョクチョク顔を見せに立ち寄ってくれてもおります！
突然、話しが変わりますが『ＪＲ新橋駅』です。相変わらず昔のままの『レンガ造り』の高架下に改札口が有ります。都心中の都心、隣りに銀座や東京駅で日本の 代表的な繁華街ビジネス街の有る駅でも有ります。私のサラリーマン時代の最も景気の良い頃に『虎ノ門』に務めていた事も有って『夜の新橋界隈』は当時の『縄張り』でした。毎晩のように飲んだくれていた懐かしい『新橋』です！ 特に駅ビルの地下の小さな、椅子が六つしかないカウンターのバーや、駅裏の暗い路地裏の頑固そうな『マスターひとり』の店で・・・・
そんな頃を思い出し、懐かしんで『新橋駅裏 路地の酒場(店)』と言う歌を作詩しました。この歌詞をラジオプロデューサーでもあり歌手である『北川圭二さん』またの名を『渡辺勝彦さん』に見てもらった処『俺が曲を付けてやる』と・・・で、デモテープも出来たので、しからば曲のお化粧『編曲』を『岩上峰山先生』にお願いしようと、この日の『路花さん』のゲスト出演にかこつけての『新橋駅裏 路地の酒場(店)の打ち合わせと相成りました！
『椅子が六つのカウンター そろそろここも立ち退きか オヤジ自慢のチェックのベスト がんこ一筋 蝶ネクタイも どうやら年貢の納め時 俺のオゴリだ 飲んでくれ 新橋駅裏 路地の酒場(店)・・・・』
我ながら自信作、デモテープを歌っているのは『北さん』です。これに今ＮＯＢＢＹさんの『母の鞄』や西方裕之さんの『男の酒場』 五木ひろしさんの『別れの匂い』で人気上昇中の『岩上峰山先生』の編曲が・・・完成は来月の初旬頃に・・・楽しみです！
『新橋駅裏 路地の酒場(店)』私ではなく、もっと歌唱力の有る歌手の方に歌って頂ければと『北川圭二御大』にお願いしております！
取り敢えず『第１９回・演歌十八番』でスペシャルゲストの『北さん・渡辺勝彦さん』が初披露をしてくれます！ 乞う・ご期待！！
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『俺はみちのく色男』がＤＡＭにも配信されています! リクエスト番号は『５０３６－１８』 是非、歌って下さい!!
嬉しくてカラオケボックスで歌って来ました！
今までにも『カラオケボックス』に行ったのは、ホンの数える位です。私の歌『俺はみちのく色男』が通信カラオケＤＡＭに配信されたと有って、何はともかく一度歌って来ないとと中野にあるカラオケボックスに行って来ました！ 誰も聞いていない狭い小部屋で自分の楽曲を歌うってのも変な気分ですよね！ 今迄は『カラオケボックス』には一人で『尺八』の稽古で使った事と、初めて『ちょいワルおやじのセレナーデ』がＤＡＭに配信された時くらいでしょうか・・・
『デンモク』にも、『内藤やすお』の歌が『ちょいワルおやじのセレナーデ』と『俺はみちのく色男』の２曲が検索されました！ 前に居た事務所にはカラオケがこの『ＤＡＭ』と『ＵＧＡ＆ＹＯＹＳＵＮＤ』の２機種有っていつでもカラオケＯＫでしたが、事務所移転に伴って経費節減もあり、今では自分の歌をカラオケで歌う事が出来なくなってしまい歌うには『カラオケスナック』ばかりです！
三年前に『ＤＡＭ』に配信された『ちょいワルおやじのセレナーデ』も、しっかりと歌って来ました！ まだまだ東京のカラオケは『ＤＡＭ』が主流なのでしょうかね？ たまに行く『カラオケスナック』でも私が歌手だと分かると、必ず聞かれるのが・・・『貴方の歌カラオケ （ＤＡＭ）に入っているの・・・？』です！ 一説にはメジャーではない我々の様な『無名歌手』がカラオケＤＡＭに配信するには、並大抵の事ではなく初版のＣＤも『第一興商系』のレコード会社で相当数出さないと配信出来ないそうですよね！
ともあれ、お陰さまで念願の『俺はみちのく色男』がＤＡＭに入りました！ 入った事は入ってのですが、『自己満足』では何の意味もございません！ 一人でも多くの方々に歌って頂かなくては・・・・
この『カラオケボックス』の真ん前の居酒屋『味わい屋』さんの店内に私のＣＤが飾られていました・・・このＣＤを見て前の『カラオケボックス』で何人の人が私の歌を歌ってくれるかなぁ・・・それが問題ですよね！
カラオケＤＡＭの『俺はみちのく色男』は５０３６－１８『ちょいワルおやじのセレナーデ』は１７６３－３６がリクエスト番号です。 私の他の曲は『ＵＧＡ』か『ＪＯＹＳＯＵＮＤ 』にも多数配信されております・・・カラオケは皆さまに歌って頂いて『ナンボ』の世界ですよね・・・是非、一曲私の歌もレパートリーに加えて下さい！
