内藤やすお|演歌十八番

内藤やすおブログ

霧馬山『霧島継承』

2023年05月31日 | 日記

今日、日本相撲協会は五月場所で直近3場所で34勝した『関脇・霧馬山』の大関昇進を全会一致で承認して、陸奥部屋で『大関昇進伝達式』を行いました。

この『大関昇進』を機に、師匠である陸奥親方の現役時代の四股名の『元大関の霧島』を継承しました。

来場所以降は『横綱』を目指して頑張ると思います。 横綱・霧島の土俵入りの勇姿が楽しみですよね!

陸奥部屋も力士総出でお祝いの記念写真に・・・・

霧馬山改め『大関・霧島』おめでとう!!


江本有利@新橋カラオケ館

2023年05月30日 | 演歌

『江本有利さんのカラオケライブ』に行って来ました。

江本有利さんは、歌手歴も古く沢山の作詩家・作曲家の作品のデモテープやプライベート盤の歌手として活躍しています。

昨日は、新橋駅前の『カラオケ館』のパーティールームを貸切っての『江本有利ショー』と参加したのど自慢のお客さんのカラオケの楽しいひと時でした。

このテのカラオケ大会で歌うのは初めてです、なんだか調子もノリの上がらないまま、ご当地新橋と言う事で私の作詩した『新橋駅裏路地の酒場』を進められるままに歌いました。

このイベントにお誘いを頂いた『高橋寿実子さん』でございます。 私が昨年までの一年間『全日本音楽著作家協会の事務局長』の前任の方で、この演歌界では『影の女フィクサー的存在』です。

次の予定が有ったので早めに失礼して退席しました。 衣装を着替えた『江本有利さん』と『高橋寿実子さん』かわざわざエレベーターまでお見送りに・・・・

歌手の皆さんも人前で歌ってナンボの世界。皆さんこの様に頑張っているんですよね。惜しむらくは、もう少し音合わせやイベント進行などの事前準備が有ればもっと盛り上がっただろうに。

 


千秋楽@五月場所

2023年05月28日 | 日記

大相撲五月場所、やはり横綱『照ノ富士』は強かったですよね。休場明の場所で見事横綱の重責を果たしての『優勝』 大アッパレですよね。

そして『陸奥部屋の関脇・霧馬山』も序盤戦は大関昇進場所としての『緊張感』が有ったのか、もたつきながらの取り組みでしたが徐々に立ち合いの鋭さと持ち前の粘り腰で直近三場所勝ち星33をクリアーし3回目の『技能賞』見事に『大関昇進確定』 大アッパレ!!

私もこの十五日間は『相撲中継・テレビ桟敷席』から『陸奥部屋の力士』の応援三昧。『オオタニサン』の二刀流の応援とワクワクの毎日でした。 『大相撲五月場所の千秋楽』終わってみるとアッと言う間の十五日間でした。 来場所の『新大関・霧馬山』の活躍が楽しみですよりね。目指せ!横綱・霧馬山!

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ちなみに千秋楽を『千穐楽』とも書きます。

その意味を調べてみました。大相撲の最終日は『千秋楽』ですが、歌舞伎や芝居の世界の公演の最終日は『千穐楽』と書くそうです。 千秋楽の文字の『秋』の中の『火』が、昔から火事を連想するので『亀は万年』の『亀』の字の縁起を担いで『千穐楽』としたそうです。そう言えば劇場の緞帳の裏に『火の用心』との札が掛かっていますよね。

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五月場所は終わりましたが、まだ熱戦の余韻が残っている人は、土俵に賭ける熱き男達を歌う。ミニアルバム『大相撲・歌の桟敷席』でも聴きながらその余韻を楽しみましょうね。


~夢~

2023年05月27日 | 日記

77歳にもなって今更将来の『夢』を見るナンて時すでに遅し。 まっ、何とか健康で楽しく長生き出来れば上々でしょうね。 

『夢』について、面白く若い人達には為になる言葉を見つけましたのでご参考に・・・・

『~夢十則~』

 夢のある者は 情熱がある

 情熱のある者は 希望がある

 希望のある者は 目標がある

 目標のある者は 計画がある

 計画のある者は 行動がある

 行動がある者は 実践がある

 実践のある者は 反省がある

 反省がある者は 進歩がある

 進歩のある者は 勇気がある

 勇気がある者は 夢がある

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ここまで書いて思うのは『大谷翔平』

彼の高校生の時の夢は『ドラフト会議・8球団で一位を取る』

その夢の実現の為に『大谷翔平夢ノート』なる者を書き、目標達成の為の『マンダラチャート』になる桝目に叶えたい事に必要な要素・行動を書き入れていたそうです。それが、今では押しも押されぬ『二刀流』として野球界・スポーツ界の寵児となったんですね。夢は努力して掴み取るモンなんですよね。

今では『オオタニサン』は、野球少年たちに『夢』を与える存在に!

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私の夢は、『宝くじ一等7億円当選』『体重20キロ減量』『竜宮城での美女・美食三昧』『ちょいワルおやじのセレナーデ大ヒット』と、とても夢とは思えない歳寄りの妄想・・・・

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あっ、このミニアルバム『大相撲歌の桟敷席』のCDがバカ売れして印税がガッポリと頂くのも私の『夢』でやんす。

このCDは『中野名曲堂』にてお求めいただけます。


ならぬもの十訓

2023年05月26日 | 日記

令和3年に会津若松市、青少年の心を育てる市民行動の指針『あいずっこ宣言』なるものを策定してから今日で20年経ったそうです。この基本的な指針は『やってはならぬ やらねばならぬ ならぬことはならいものです』だそうです。

凡人の私には耳の痛い『あいずっこ宣言』です。

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耳が痛いと言えば、こんな『ならぬもの十訓』なるものを見つけました。

1 忘れてならぬもの『感謝』

 *私の場合は、外出時の 

    部屋の鍵・免許証・行く先

2    言ってはならぬもの『愚痴』

  *私の場合は、言い訳け

         見え透いたお世辞

3 曲げてはならぬもの『つむじ』

  *私の場合は、臍まがり

     4 起こしてはならぬもの『短気』 

  *私の場合は、スケベ心、

         浮気心、下心

5 叩いてはならぬもの『人の頭』

  *私の場合は、へらず口、タメ口

6 失ってはならぬもの『信用』

  *私の場合は、『美貌』

        この美しい容姿と顔

7 笑ってはならぬもの『人の落ち度』

  *私の場合は、これって

        笑わずにいられません

8 持ってはならぬもの、『ねたみ』

  *私の場合は、責任。無責任ナンです

9 捨ててはならぬもの『義理人情』 

  *私の場合は、これは演歌の世界

10 乗ってはならぬもの『口車』

  *私の場合は、儲け話 オダテ

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『ならぬもの十訓』耳の痛い話だねぇ~ 聖人君子じゃあるまいし。『凡人』の方が世の中気楽に過ごせるよねぇ~ ご同輩。

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土俵に賭ける熱き男達を歌うミニアルバム

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お求めは、03-3386-6665

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