2020年の『東京オリンピック開催』で大の大人達が騒いでいるのを横目に凄い『怪童達』が現れましたよね! まさに世界を驚かす日本人の新星誕生と言って良いでしょう・・・
『サニブラウン・ハキーム』君・・・16 歳。 ガーナ人の父親と日本人の母親から生まれ、人類最速のスプリンター『ウサインボルト』の最年少記録を破った高校生です! 200メートルの『カケッコ』ではボルトの記録20・40を20・34で駆け抜けました、凄い高校生が出現したものですよね!
この少女はまだ14歳の中学生です。 『池江璃花子』ちゃん・・・3歳で水泳を始めて、現段階で中学生競泳5種目すべての記録を持つ『スーパージュニアスイマー』です。
可愛らしいですね! 今流行りの『アイドル』にしても凄い人気が出るでしょうね! そんな『璃花子ちゃん』ですが、今時の女の子の様な『好きなタレント』はいません、今は水泳があれば幸せです・・・と。 身長165センチ・体重54 キロ・足のサイズ25・5センチ、体重以外はオラッチと同じ・・・嬉しいですな!
今、そしてこの夏もっとも騒がれる怪童・・・・『清宮幸太郎』君です。 とても『君付け』でなんて呼べない大人の風格を持っていますよね! あの世界の『王貞治』の『早稲田実業』の一年生。
ラグビーの日本代表の父を持ち、その『DNA』で2012 年の『世界リトルリーグ』で優勝を勝ち取り早くも『和製ベーブルース』とまで言われております。 甲子園の予選の『西東京大会』で優勝し、この夏の『甲子園の目玉』になる事間違い無し・・凄い高校生ですよね。
『夏の甲子園は 六試合ですか・・・それでは六本のホームランを打ちたい・・・』 『甲子園で 王さんが始球式で投げるので 早実がいないのは失礼だから・・・』 『この展開は 想定内だった・・・』まるで監督の様に・・・ 本当に大したタマだなぁ~ 野球の玉の様に何処まで飛んで行く事やら・・・・
『清宮君』は西東京大会の決勝で報道人39社238人 観衆を28000人集めましたが・・・・この人のステージには友人・親戚・義理・暇人合わせて100人も集まれば上出来です。
このオッサンこの秋、このスーパージュニアに対抗して新曲『古来稀なり・日本全国お花見音頭』をマンを持しての発売だそうです! 新曲発売の記者会見も予定しておりましたが・・・来てくれそうなのは『みんなの歌謡曲』の安松社長だけでしょうから止めときます!