年末年始からスポーツ中継が盛りだくさん。1月下旬になりやや落ち着いた感がありますが、それでも、週末になると、2つか3つ、スポーツ中継があります。スポーツではありませんが、NHK杯将棋トーナメントも佳境に入ってきており、先週は準々決勝の羽生-豊島もあり、落ち着かない日曜日でした。幸いにも、羽生九段が勝利し、ここ一週間は気権が良かったです。
で、この記事の目的は、現在行われている、Wリーグのセミファイナルトヨタ自動車-三菱電機戦の勝敗予想を書き留めておくことです。
レギュラーシーズンは視聴できないので、16年ぶりにセミファイナルに進出した三菱は初見です。メンバーを見ると、知っている選手は3人だけで、タレント揃いのトヨタとはかなり見劣りします。
昨日の試合も、序盤はトヨタペースで、相手が馴染みの富士通やシャンソンでないのが寂しいと思っていましたが、なんのなんの、いいバスケットを展開していました。やはり、レギュラーシーズン3位のことはありました。
詳しくは、別記事で書きたいのですが、書けない可能性もありますし、せっかくなので試合が終わる前に、予想だけ、書いておこうと、スマホから書いています。
昨日の試合、出来がよかったと思われますが、その出来の良さが飛び抜けたものでなければ、ファイナルに進出するのは、三菱電機だと思います。
で、この記事の目的は、現在行われている、Wリーグのセミファイナルトヨタ自動車-三菱電機戦の勝敗予想を書き留めておくことです。
レギュラーシーズンは視聴できないので、16年ぶりにセミファイナルに進出した三菱は初見です。メンバーを見ると、知っている選手は3人だけで、タレント揃いのトヨタとはかなり見劣りします。
昨日の試合も、序盤はトヨタペースで、相手が馴染みの富士通やシャンソンでないのが寂しいと思っていましたが、なんのなんの、いいバスケットを展開していました。やはり、レギュラーシーズン3位のことはありました。
詳しくは、別記事で書きたいのですが、書けない可能性もありますし、せっかくなので試合が終わる前に、予想だけ、書いておこうと、スマホから書いています。
昨日の試合、出来がよかったと思われますが、その出来の良さが飛び抜けたものでなければ、ファイナルに進出するのは、三菱電機だと思います。
1月は非常に観戦が忙しかったですが、2月になっても先週はWリーグ、V1・2リーグ、男子バスケW杯予選、Jリーグ開幕に加えて囲碁将棋も気になる対戦がいろいろとあり、かなり多忙でしたね。
英さんの予想、当たりましたね!私も今季三菱電機は全く見ていなくて、実は昨日のSF第3戦で初めて見ました。(第1、2戦は録画してありますが)手に汗握る好ゲームとなりましたが、最後の1分半ぐらいの数プレーで勝負が分かれました。三菱電機が勝者にふさわしかったと思います。英さんが記事にされるかもしれませんので、これ以上の詳細は控えますが、三菱の方がチームとして戦っていて一体感があり、良いチーム、良いスタッフだったと思いました。あと、審判の笛には数か所疑問が残りました。(男子代表戦でも審判の笛は一定でなく、結構疑問な箇所が多くありました)
もし英さんにお時間があるようでしたら、記事を待っています。(すぐに読めるかはわからないという失礼は先にお詫びしておきます)すぐにファイナルが来てしまいますから、無理されなくても結構です。では。
予想はかろうじて当たったという感じです。
第2戦を落として、一気に怪しくなりました。第2戦を修正すれば勝てると思っていましたが、第3戦の第3Q終了時は、これは駄目かなと思ったのですが、気力で勝ちました。
トヨタの気力も素晴らしかったので、勝敗を分けたのは運と言った方が良いのかもしれません。
終了間際のトヨタ・三好のアンスポーツマンライクファウルは“誤審”と言ってよいです。(ファールかどうかも微妙な程度)
セミファイナル全5試合を通じて(特に第1戦)笛が軽く、疑問のジャッジも確かに数回ありました。
あのアンスポーツマンライクファウルがなくても、三菱が有利の状況でしたが、逆転の可能性もありました。
記事を書くつもりですが、書くつもりですが、書くつもりですが……(笑)