書道家Syuunの忘れ物

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〈占〉本田美奈子さん一周忌追悼会‥やはり寿命だった

2006-11-08 01:14:42 | 日記

本田美奈子さん一周忌追悼会‥やはり寿命だった

昨年11月6日に急性骨髄性白血病のため死去した、歌手本田美奈子さん(享年38)の一周忌追悼会が行われたという。
結構その「死」は意外だったと思われる節もあろうが、運命論からいうと「寿命」だった。
1985年、18歳でアイドルデビューをするが早い話、鳴かず飛ばずだ。
「1990年に中目黒にカラオケ喫茶『本田美奈子の店・5555(みなこ)』をオープン。」と言うことがその結果を如実に表すのではないか。‥‥23歳。
そして問題の「1992年上演のミュージカル『ミス・サイゴン』のオーディションに合格。」する。‥25歳。
これがどういう事なのか、普通の人は分からない事と思うか‥‥はっきり言ってしまうと、24歳の時「違った自分」「別の自分」になりたいと思ったのだ。
ところがそれが実現してしまった。
これは、「神」と取引をしたと言うことだ。これは、竹内結子のケースと全く同じなんだね。

ただ取引したことは、「現在の自分の寿命」と「ミュージカル女優という自分」である。
ではどのようにしたのか‥‥、それは成人期の大守護霊の交代が起こった。自分本来の守護霊の代わりに「夭折したミュージカル女優」の守護霊が来た。‥‥と言うことである。
だから、12年後の36歳になって次の守護霊交代のとき自分の守護霊が現れない。
そして、交代の猶予期間2年だから38歳ぎりぎりまで生きたと言うことなんだな。
世の中、余り「良くなりたい」なんて思わないことだ。
大体実現しないが、実現してしまったら「約束」は絶対なんだよ。
「神」との約束だから。それも厳しい神とだ。
妥協は許さない。特別待遇なんだから。


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