HP ENVY dv7-7200/CTのメンテナンス
OSがWindows8のパソコンHP ENVY dv7-7200/CTを使っていて、やはりウィジェットがあると便利だと「駅すぱあとアラーム エキドキ(駅時)」を導入してみた。
この「エキドキ」は、「Adobe AIR」を使ったウィジェットで導入にさいにAdobe AIRを入れる必要がある。
実際使ってみるとWindows7のガジェットほど便利ではない。そして、パソコンを起動させたときに読み込みに時間がかかるということである。
そして、「駅すぱあと」のサイトが不必要に開いてしまうという欠点もある。
それで、かねてから「デスクトップに従来のスタートメニュー・スタートボタンを追加する」というソフトの存在は知られていて、MicrosoftではBing デスクトップを配布している。
このBing Desktopは試しにWindows7に導入してある。しかし、壁紙がどぎついこともあり1台だけで済ましている。
それで「日経BP社」のメルマガ「PC Onlineメール」で紹介されていた「Start Menu 8」というフリーソフト。これをWindows8のHP ENVY dv7-7200/CTに導入してみた。
これは「Metroのスタート画面をスキップし、ダイレクトにWindows 8のデスクトップ画面を起動できます。」とあって、導入するとその通りMetro部分をスキップしてデスクトップ画面になる。
(「Windowsボタンを押すだけでMetroとデスクトップ画面の切り替えが簡単に行えます。」との話)
但し、いろいろな便利ソフトを導入すると全体の起動は多少遅くなる。
この辺の具合が分からないのではないかと動画にしてみた。
http://youtu.be/oBzIe-KoKkU
HP ENVY dv7-7200/CTのMetro画面は使いにくいという感じはなかった。しかし、いきなりデスクトップ画面が出て来るようになるとやはり一歩と使いやすくなる。
こんなことは導入して初めて分かることでもある。
★Cyberlink PowerDirectorなどは、このサイトのみ特別値引きになっている。
この一般的なバナーより入るのと比較してみてね!!!!!!!!