本日、研究棟改修工事落成を記念して、創作銘菓「北の地の春を待ちわびる」が所員にふるまわれました。
長い長い改修工事期間中、所員の皆様に不都合をおかけいたしました。新しくなった研究棟で、どのように研究が発展していくのか楽しみです。
低温研将来計画委員会改修工事担当の趣旨を十分理解して、創作銘菓を作り上げてくださった六花亭のスタッフに感謝。
←銘菓の外観
←所長挨拶文
←銘菓の全体像
銘菓のコンセプト説明書
←季節のうつろひを表現!
←風花
←松の雪
←流氷
*****
↓紫の雪
本日、研究棟改修工事落成を記念して、創作銘菓「北の地の春を待ちわびる」が所員にふるまわれました。
長い長い改修工事期間中、所員の皆様に不都合をおかけいたしました。新しくなった研究棟で、どのように研究が発展していくのか楽しみです。
低温研将来計画委員会改修工事担当の趣旨を十分理解して、創作銘菓を作り上げてくださった六花亭のスタッフに感謝。
←銘菓の外観
←所長挨拶文
←銘菓の全体像
銘菓のコンセプト説明書
←季節のうつろひを表現!
←風花
←松の雪
←流氷
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↓紫の雪
銘菓、いいですね~!!六花亭で買えませんか?できれば通販で。
感嘆、、至言、Beautiful。
なんとも奥ゆかしい。
本日のKaki-blogさんに全く同感。
工事の落成、おめでとうございます。
幻の銘菓だからこそ、趣があるのかもしれませんね。銘菓「北の春を待ちわびる」は、「世界に一つだけの銘菓」です。
お褒めをいただき、ありがとうございました。
改修工事では、多くの方々のご協力を得ることができました。感謝の気持ちを込めて、慌ただしい年度末、低温研オリジナル銘菓で憩いのひとときを過ごしていただければと願っております。
札幌も春を迎えます!
このような真心篭る美しい和菓子で、季節と行事それぞれの節目を祝うのですね。
六花亭さんも北大さんもなんて素敵...。
ふくい先生のおかげで、北の大地の秘められた魅力をたくさん知ることができます。
しかし、美味しそうですね~、流氷!
コメント、ありがとうございます。
とても美味しいお菓子です。今回の写真ではわからないのですが、雪解け時期の土の上に残った雪をイメージした「紫の雪」は、食べてみて初めてわかる「何か」が隠されています。こういうところが、六花亭の菓子職人の粋を感じさせます。