The Ichigoichi-hey!!!
デイトナ「やまもと」の一期一へぇ!!!
ボディコーティング
先日 ちょっとしたちょっとした交通事故の被害に遭い
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フロントバンパー破損は当然ですが・・・
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対人安全装置 衝撃ポップアップ機能が働き20cmほどボンネットが浮き上がり
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バンパー交換だけで済むはずの修理が、ポップアップセンサー、モジュール、ボンネットヒンジ交換 ボンネット塗装まで必要になり
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通常7万円程度で済むちょっとした修理がディラー見積もりで60万円かかるという 気がつくと大事故にあってしまったmaroonさんです。
まあ車両保険での修理ですからその点は心配ありませんでしたが、自費での修理だったらコレはたまりません・・。
とは言え起きてしまったことを言っても仕方がありませんので、事故後の点検を行いこれを機にハイモスコート ボディコーティングを行いました。
常日頃 丁寧な洗車を行なっていたとしても、どうしても塗装面の劣化は進んでいきます。
日産の5イヤーズコートも、Z34純正クリアー スクラッチシールドでも同じ事です。 綺麗な塗装面を維持し続けていくことなど、普段クルマを使用している限り不可能です。
雨、ホコリ、紫外線、洗車傷 塗装は過酷な環境下にさらされているのです。
僕が今一番オススメしているのは、やはりハイモスコーティングです。
とにかく汚れの付着が桁違いにしにくい。 それでいて深みのあるボディカラーを強く強く演出してくれるボディコートです。
コーティング維持は通常2年で案内していますが、僕は少なくとも6ヶ月ごとに1度のボディメンテナンスをお願いしています。 鉄粉除去を行った後、軽くポリッシュを行いもう1度コーティング剤を塗りこむという作業です。
メンテナンスをやるだけでも施工直後の輝きは蘇りますし、と言うことは・・・。 逆を言えば研磨を行いコーティング被膜を形成しても劣化は進んでいるということです。
物事を斜めから読むクセが有る方は『な~んだ 高いお金払ってボディコートをしても結局おんなじなんだ だったら自分でワックス塗ろうとかコーティング材買ってきて塗ろう』と思うコトでしょう。
いやいやぜんぜん違うんだよな~
同じ材料を使った仕上げ材の塗り方一つとってみてもその違いは歴然ですし、そもそも車を綺麗に見せるコート材って表面のコーティングよりも下地処理(ボディ研磨)のノウハウあってのことなんです。
例えばコーティングを透明の光沢有るセロファンテープと考えてください。
新車のような塗装面 傷がない塗装面に空気中のホコリをシャットアウトした専用のクリーンルームでテープを張ります。 これがプロが行うコーティング。
対するセルフケアのコーティングとは鉄粉は付いている油は付いている、傷は付いている、おまけに空気中のホコリをコーティングに吸着してボディにテープを貼るという荒業です。
僕はDAYTONAが手がけたクルマは綺麗であると思っています。
それは綺麗なオーナーさんからクルマを預かり綺麗な仕事を心がけているからです。
DAYTONAに来てくださるオーナーさんたちは仕事に遊びに多忙な方が多いです。
洗車というもの時には楽しいものですが、何時間もかけて洗車やWAXかけをする時間があるなら、少しでも運転を楽しんでもらいたい。
つまりはコーテングの案内とは、僕にしてみますとDAYTONAからオーナーさんへのサービスの案内でもあると言えます。
■デイトナプレミアムボディコーティング(ハイモースコート)※スクラッチシールド対応
maroonさん家のお嬢様
ますます可愛さが増しておりまして、お父上も僕もメロメロです(笑)
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