キャラクターが持つ味を引き出す力。


DAYTON SPORTS ECM Powered by UpRev
ECMチューニングの窓口としては未だに店頭での受付/施工が多いけど、少しでも来店をする交通リスクを取り除けたり、サンデーチューナーやD.I.Y志向の強いオーナーさんに喜んでもらえるかな?とセルフチューニングを提唱した結果、今現在では約30%ほどのオーナーさんはOsirisインターフェースケーブルを用いてご自身でデーター送信を行っています。
ノートPCとインターフェースケーブル、そして何よりも"やりたい"という興味さえあれば操作はいたって簡単。 USBメモリーに画像を送信させることが出来るレベルをお持ちであれば(つまりは誰でも出来る)何も難しいことはありませんし、誤った操作を行わなければリスクも生じないのだから何も怖がる必要はありません。
肝心のチューニングデーターに関しても日進月歩で常に新しいトレンドに合わせて改善を積み重ねています。 それは私達が日本で行っている事例のみではなく、世界で最もチューンドZに使用されているソフトウェアUpRev本社のパフォーマーが持つ最新の情報や、その世界一のソフトウェアを世界で最も使っているZ1からの生の情報を私達が必要であればいつでもそれを得ることが出来る立場にあるということも大きく作用しています。 
容易に僕のチューンドデーターは世界一ですよとは言い難いものがあるけれど、僕達は少なくともECMを使って自分が造りたいZの世界観を表現できていると自負しています。これは僕達がECMチューニングを始めた当初から同じ方針で、単純に感覚の問題ですから他の誰にも真似することが出来ない味を持っています。
また、僕達が集める情報の中にはパフォーマンスの引き上げ方だけではなく、逆にエンジン保護の観点にも大きく注目をしています。


DAYTONA Facebookページでは、BLOG一期一へぇで紹介しきれない画像や情報を沢山公開しています。
Blogと並行して閲覧することで楽しさ倍増間違いなしです。

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