とうとうニセ従軍慰安婦が教科書に復活するようです。やはり、文科省は何の手も打たなかったようです。というより張本人でしよう。
期待外れの荻生田文科相の責任と言えば言い過ぎでしょうか。いや、安倍さんも期待して抜擢したはずです。それが、この体たらくです。
つくる会が記述削除を要請してくれたようです。
「検定基準に反する」 つくる会、改めて「従軍慰安婦」削除勧告を要請https://t.co/OKfvZmRrpE
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 28, 2021
4月から使われる山川出版社の中学校歴史教科書に掲載されている「従軍慰安婦」の記述について、「明らかに検定 基準に反する」
文科省に対し、改めて同社側に記述削除を勧告するよう申し入れた。
やはり、文科省は完全に「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達に乗っ取られていると考えるべきでしょう。
つまりは、廃止しかないということです。一番大事な問題を放置している政府・自民党は日本の国の消滅を何とも思って無いのでしょう。
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