団塊の世代のつぶやき

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★★遂に暴かれた売国奴弁護士高木健一のやり口(慰安婦問題の始まり)

2015年11月14日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

  売国弁護士高 木健一の悪事の初めと思われるのは、どうやら、第 201回の「日 本に巣食う売国弁護士」で出たきた、サハリンの残留朝鮮人の帰国問題のようです。
  これで、社会党と組んで国から金を引き出す旨味を知って、慰安婦問題へと繋がったようです。

  そこに、第 4730回の「慰 安婦問題の原因」や第 694回の「売 国弁護士返り討ち」でも取り上げたように、弟子である福島瑞穂や仙谷も一緒になって国を食い物にしてきたよ うです。何とも、人権を表に出して、利権をむさぼる、レッテル貼のやり方の原点かもしれません。

  そのサハリン問題のきっかけは、大 沼保昭なる憲法学者のようです。この教授の弟子が外務省に沢山いて、それらを動かして、賠償を実現させたよ うです。
  ここでも、外務省は活躍しているんですね。やはり、こんな省は解体しかないですね。

  それにしても、こんな奴らに日本を食い物にされることを許してきた自民党も、余りにも情けないですね。

   桜チャンネルで、大高美貴さんが新井さんと言われるこの問題に最初に取り組んだ方の告発をインタビューした動画を アップしてくれています。ちょっと長いですが、絶対に見るべきです。これも、日本人全てが知るべきことでしょう。
  見ていて、頭に血が上りました。こんな売国奴どもを罰することも出来ない日本って、本当に堕落しきっています。

  次回は、ここから繋がった慰安婦問題についてだそうです。これも見ものです 


  参考:ウィキペディアより

  在 樺コリアン

 在樺コリアン(ざいかコリアン)とは、太平洋戦争終了後に、ソビエト連邦の武力侵攻・占領・実効支配下に置かれた 南樺太(サハリン南部)に残留させられ たものと戦後に朝鮮民主主義人民共和国から移住したものから構成されている朝鮮民族のことである[1]。在樺朝鮮 人、在樺韓国人、サハリン残留朝鮮人、サ ハリン残留韓国人とも呼ばれる。



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