Koreaが自滅して行くのを楽しませてもらっていますが、その姿はどうしても今の日本が辿っているように思えてしかたありません。
と言うのも、戦後の日本の劣化は自虐史観の所為もありますが、日本に住み着いたKorean の企業経営に影響されて先人が築き上げてきた素晴らしい日本的経営をどんどん捨ててきているからです。
そんな現状を、ねずさんが神々から見離されていると書いてくれています。なる程、納得が行くものがあります。これだけ劣化した日本を八百万の神々が見放すのは当然じゃないデしょうか。
やはり、最低の平成より悪い令和の始まりじゃないでしょうか。
何時ものように全文をリンク元で読んでください。
ねずさんのひとりご とより 2019 年08月31日
日 本から見放される韓国は、神々から見放される日本の鏡か
・・・略
日本人が、そうした神々に感謝の心を持ち、一生懸命努力をして瓦礫を片付け、家を建て、食料を生産し、一生懸命真面目に 勉強し、体を動かし、努力を重ねることで、神々は日本人に世界最先端となる技術を次々に降ろしてくださり、結果日本は、未曾 有の大発展をすることができたし、終戦からわずか19年で、東京で世界のオリンピックを開催できるまでになりました。
その後も高度成長を続け、ついには世界第二位の経済大国にまでのしあがりました。
個人所得も、1995年には、日本は個人所得でも完全に米国に追いつくに至りました。
しかしその日本は、高度成長ができたのは、自分たち人間の努力のせいだと思い込み、神々に感謝するどころか、お伊勢様に迫 撃砲を撃ち込み、式年遷宮があっても政府が1円のお金を出すこともなく、宗教という言葉ができたのは、幕末の頃でしかないの に、何千年も前からある日本の神々を、宗教という名で、いかがわしい新興宗教と同じ扱いにし、都市部の神社は壊されてビルや マンションが建てられたりする有様となりました。
英霊を祀る靖国神社の神池に、どこぞの半島人が小便を垂れ、トイレに爆弾を仕掛けて爆発させても、政府はまるで動こうとし ない。
結局のところ、1億みんなが「自分さえ良ければ」と、神々に対して無礼で傲慢な態度を取り続け、結果、農地は次々と失われ、 家族の絆は薄れ、ついには親子の絆さえも薄れていく状況を作っていきました。
神々はそんな日本に、再三にわたって地震や巨大台風などの災害を通じて警告を発しました。
けれど日本人は、謙虚に自らの姿勢を反省することなく、ただの災害被害者を決め込むだけでした。
他所の国から、馬鹿にされても、自分さえ良ければ知らん顔。
それどころか、そういう他所の国に金を渡して見返りを求めるという厚かましさです。・・・以下略
国を守る為に命を捨ててくださった方々が祀られる靖国を総理大臣以下閣僚が参拝しないなんて八百万の神々が許す訳ないですね。こんな恥知らずは無いでしょう。国が滅びて当然でしょう。
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