団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★ハリスとメディアの「ハネムーン」は終わりつつある

2024年08月14日 | アメリカ

 

何と、ハリスとメディアのハネムーンが、早くも終わりつつあるそうです。本当でしょうか。本当であれば良いのですが、そんなに甘くは無いでしょう。

  宮崎さんが取り上げてくれて今す。マスメディアが民主党を切り捨てることは有り得ないだけに、どうなるのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024年)8月12日(月曜日)
 通巻第8364号  

 ハリスとメディアの「ハネムーン」は終わりつつある
  ラスベガスで「チップ税廃止」を唱えたハリス。トランプの公約を盗用

 米国の極左メディアのハリス礼賛はそろそろ化けの皮がはがれてきた。
あまりに称賛が過ぎるとシラケてしまうが、それだけ好印象つくりに熱心なのは裏を返せば、当選の見込みはないということだろう。

 カマラ・ハリスが民主党大統領選挙で副大統領候補に選んだティム・ウォルツ(ミネソタ州知事)は全米50州知事のランキングで低位の36番。支持率が13パーセントしかない。
民主党副大統領候補として名前があがったアンディ・ペシア(ケンタッキー州知事)は支持率が40パーセント。ペンシルバニア州知事ジョシュ・シャピロは36%だった。これはスタティスタ社というデータ統計で定評のある会社が2024年7月24日にまとめた。
因みに全米一位はフィル・スコット(バーモント州知事、共和党)の81%、上位にはキム・レイノルズ(アイオワ、共和党)など共和党知事が名を連ねている。

 しかし、ウォルツ知事とハリスは馬が合い、民主党の副大統領候補は大統領を忠実に支える役割に最も適している候補者という価値基準がはたらいた。バイデン 後継の最有力はギャビン・ニューサム加州知事だったが、カマラ・ハリスも加州出身だから最初から候補者リストにはなかった。ニューサムはタイミングを外し た。

 ウォルツ知事は表向き「普通」「誠実」という印象があるが、政策は進歩的であり、左翼が支持することばかりに熱心である。だからトランプは、「ひどい選択だ。米国を再び偉大にするというスローガンに支持者に対して侮蔑的だ」と批判のトーンを上げた。

 8月10日、ネバダ州に乗り込んだハリスは集会で「チップ税廃止」を訴えたところ、共和党から『トランプ公約の盗用(Pragiarism)だ』と一斉に批判が上がった。
メディアとの蜜月に終わりが見えてきた。

  メディアが民主党を着ることは有り得ないのじゃないでしょうか。果たして、どんな手を使うのでしょうか。
  別の候補者を立てるのでしょうか。まだまだ、何が起きるか輪からないようです。


★何時まで延命するのかChina

2024年08月14日 | 中国

 毎日Chinaの呆れる状況を報告してくれる妙佛 DEEP MAXさんも、ここまで終わりが無いことに飽きれているのじゃ無いでしょうか。
  それにしても、世界は何時までこのChinaを放置しておくのでしょうか。 

 


   
  こんな国存続するのも人間の本性なのかも。どんなにしいたげられても我慢してしまうのが人間の弱点となるのでしょう。哀れですね。


★現代技術でも再現不可能な「日本の技術」トップ5

2024年08月14日 | 誇れる日本

 世界に誇れる技術を持ち、世界を先導する現在の日本の技術でも際限が難しいものが日本にあるようです。昔のものもあるが、昭和の時代のものもあるようです。
  その時代に求められる技術の集大成が成し遂げたものなのでしょう。時代が変わると求められる技術も変わるようです。  

  「NEX工業」が取り上げくれています。


  東京タワーや、大和の主峰が、その中に含まれているのに時代の変化の速さを思い知らされ間す。

それにしても、日本は凄い!