海外への防衛省からの派遣が少ないということはネットで知りました。しかし、台湾には今まで現役の自衛官が一人もいなかったのには驚きました。
何と、その派遣がやっと今夏から実施されるようです。何とも情けない日本ですが、それでも始まることは意義があるでしょう。
と言うか、政府・自民党には本気で日本の為に働いて貰いたいものです。しかし、殆どの議員が特亜3国のスパイである現状でそれを求めるのは無理でしょう。
やはり、日本人が目覚めて本当に日本の為に仕事をしてくれる議員を選ぶしかないのです。
<独自>台湾に現役防衛省職員派遣へ 今夏にも常駐 情報収集強化 https://t.co/hJHuPdE7v8
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 3, 2022
台湾には現在、退職した自衛官1人が駐在しているが、情報収集能力の強化のため「現役」を派遣すべきだとの意見 が関係者から出ていた。
それにしても、日本人は何時目覚めるのでしょうか。それとも、このまま目覚めず消滅を迎えるのでしょうか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます