団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★科学的であること、論理的であること

2022年05月24日 | 誇れる日本

 日本人の民度が高いと言われますが本当でしょうか。と言うか、今の日本を裏切っている利得権益者や特亜3国のスパイと成り果てている国会議員等を見ると、どう考えても民度が高いとは思えません。
  もしかしたら、世界一卑怯で恥知らずなのじゃないかと思ってしまいます。これも、民度が高すぎる故の洗脳されやすさかもしれません。とそう思いたい。

  ねずさんが日本人をまだまだ信じていることを思わせてくれます。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より       2022/05/18     

  科学的であるこ と、論理的であること

  ・・・略

 我が国における歴史学も、もともとはそういうものであったのですが、戦後、GHQの公職追放以後、反日的な解釈を(事実を 無視して)歴史に適用することで、大学教授のポストを得る、あるいは出版社として一定の社会的地位を得るといったことが行わ れた結果、何かを主張するときには、なぜか必ず、誰のどの本に書かれていることであったのかを明確にしなければ、論にならな いという、おかしな習慣が常識化しました。

 一方において、焚書が行われ、一方において、反日的な本に関しては、それを書証にした論文でなければ意味を持たないとされた わけです。
それでまともな論説が生まれるはずがありません。

 歴史は科学です。
どこまでも事実に基づき、それを論理的矛盾がないように事実関係を再構築する。
それは、実は、犯罪捜査とよく似ています。



  この誰かのどこかに書かれていたいたという軛は強烈ですね。バカな私もどこで覚えたのかこの癖が抜けません。
  それから逃れたねずさんはやはり素晴らしい。


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