四国新幹線はフリーゲージトレインこそが実現可能だと期待していましたが、実現は難しいと中止になったのにはがっかりしたものです。
その理由を詳しく説明してくれている動画を「仙台撮り鉄 / Tohoku Railway Movies」がアップしてくれています。
とは言え、まだ可能性はありそうです。日本の現場の力に期待したいものです。
一方時速500kmへの挑戦も進んでいるようです。
やはり、日本の現場の力は凄いですね。問題は経営者達でしょう。正しい国家観も歴史観も持たない経営者達が政治家達と同じく日本をおかしな方向に率いようとしているのは間違いないようです。
やはり、教育の改革が急がれます。
日本はどうなるのやら!
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