団塊の世代のつぶやき

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★韓国で植村隆氏の「後援会」結成

2019年07月10日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

  Koreaは、どこまでも日本の気持ちを逆撫でするのが大好きなようです。何と、あの売国奴植村に後援会ができたのだそうです。有名大元総長らが参加しているそうです。
  植村はKoreaの英雄のようです。そりゃあそうですね。何と言っても、只の売春婦をニセ慰安婦という英雄に仕立てあげ、日本から金まで毟り取り、世界に日本の悪行を広めたのですから。

    産経ニュースより      2019.7.4

  韓 国で植村隆氏の「後援会」結成 有名大元総長ら参加、法廷闘争支援
 
 初期の慰安婦報道に携わった元朝日新聞記者、植村隆氏の後援会が、韓国で結成されたことが4日、分かった。有名大学の総長 経験者や大手新聞社の元幹部らがメンバーに名を連ね、金銭面などで植村氏を支援していくという。

 関係者によると、「植村隆と活動を共にする会」は6月下旬に結成。梨花女子大の元総長や左派紙ハンギョレの元論説主幹、市 民団体幹部ら12人で結成された。植村氏は自身の記事を「捏造(ねつぞう)」と指摘した記事などで名誉を傷つけられたとして 複数の訴訟を起こしており、同会は訴訟費用のカンパを呼びかける。また、植村氏が現在発行元の社長を務める「週刊金曜日」の 定期購読や広告出稿で植村氏を支えていくという。

 同会の総務担当者は植村氏が一連の訴訟で敗訴していることについて「日本社会の右傾化が影響しているのではないか」と主 張。「日本の良心ある市民運動と連帯し、植村氏を助けたい」と述べた。植村氏は産経新聞の取材に対し、「後援会の結成につい ては承知していないが、韓国での多くの支援には感謝している」と話した。

 朝日新聞記者だった植村氏は平成3年8月、韓国人元慰安婦とされる女性の証言を初めて掲載した。東京地裁は6月26日、植 村氏が文芸春秋などを提訴した名誉毀損(きそん)訴訟の判決で、女性には日本軍に強制連行されたとの認識がなかったのに、 「戦場に連行された」との事実と異なる記事を書いたと認定。植村氏の請求を棄却した。(時吉達也)

  韓国では英雄。日本では社長さんと栄耀栄華を手に入れて満足でしょう。それにしても、なんともムカつく奴ですね。もうKoreaに移住されたらどうでしょう。それとも、「週刊金曜日」の仕事がお忙しいのでしょうか。



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