篠原常一郎さんが、チュチェ思想の浸透振りに警鐘を鳴らしてくれて、日本の汚染の凄まじさにやっと気付いたというのが現状でしょう。それも、ネットをやる人達の間であって、反日売国左翼・在日マスメディアしか利用しない人達には未だに知られていないのじゃないでしょうか。
そんな疑問にねずさんが答えてくれています。何といっても、マスメディアと教育を押さえられているのですから恐ろしい限りです。
やはり、政治家にはもっと真剣に日本を取り戻すことに取り組んでもらいたいものですが、その大半が「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達、と特亜3国のポチということになるのですからどうにもなりません。
やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様がない。
何時ものように、全文をリンク元で読んでください。
ねずさんの学ぼう日本より 2020/9 /9
真実はシンプ ル
・・・略
戦後、GHQによって歴史教育は禁止され、ようやく復活したもののその歴史教育は、あくまで社会科の中の一課目であり、また学校で教えるのは年号と事件名 と人物名だけであって、「どうしてそうなったのか」という、歴史教育で一番大切な部分は、戦後75年を経由した現在においても、 まだ復活されていません。
昭和27年に主権を回復して独立を取り戻したはずの日本が、それから68年も経過していながら、どうして教育内容が占領統治下 にあるのと同様のものになっているのか不思議に思っていたら、なんのことはない、文科省の教科書担当官が、北朝鮮のスパイだっ た!!
ところがそうとわかってなお、その者の処分さえもできない。
いつから日本は北朝鮮の属国になったのでしょうか。
江戸時代の寺子屋の教科書に使われた童子教に、次の言葉があります。
畜悪弟子者 悪しき弟子を畜(やしな)へば
師弟堕地獄 師弟地獄に堕(を)ち
養善弟子者 善き弟子を養へば
師弟到仏果 師弟仏果に到る
不順教弟子 教へに順(したが)はざる弟子は
早可返父母 早く父母に返すべし
公務員も同じです。
悪しき公務員を国が養えば、国は地獄に堕ちます。
そのような官僚は、早く北朝鮮に返すべきです。・・・以下略
やはり、先人が築き上げてくれた素晴らしい教育を一日も早く取り戻すしか日本の再生は有り得ないでしょう。
さて、日本人は目覚めるのでしょうか。
は、必ず出題され、一定文字数以内で書かされます。センター試験では「歴史の流れ」(「どうしてそうなったのか」の推移)を掴んてないと、まず解けない問題ばかりでした。
どういう中等教育を受けたのかが,酷なまで露呈します。
それから、主体思想の根幹は、他国に左右されない国造りです。各国に移植可能なテンプレート(北朝鮮では「朝鮮労働党の」主体思想という憲法の記述から、彼の地だけのローカル思想とは言い難い)。
日本国内で主体思想を愚直に適用するならば、「他国に左右されない日本を造ろう」です(日本国の主体思想)。
あなたがこの記事で主張していることは、主体思想を日本内で愚直に適用した結果ですよ。
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