Koreaへの輸出規制がまだ殆ど動いてない時点で、余りにも反応が大きいのでもうこれだけで終わりのような気分いなっていますが、何といっても、これからの追加制裁による駄目押しでの崩壊こそが最終目的であるべきでしょう。
それでな、何が有効かと考えていたら、高橋洋一さんが夕刊フジにカネのカードがあると書いてくれています。なる程、これは留めになりそうですね。
とは言え、日本の銀行はKoreaべったりだけに本当にやるでしょうか。裏で工作しそうで心配です。ここはやはり政府の覚悟でしょう。きちんとした罰則をやれば幾ら売国銀行も自社を潰すことはしないでしょう。
【日本の解き方】対韓輸出規制を強化したが…まだ「カネ」の カードも温存 何でもやるのが国際交渉だ https://t.co/B9YWUy8wyv @zakdeskさ んから
― 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) 2019 年7月6日
さて、政府にそれだけの度胸があるでしょうか。内部の反対勢力の抵抗を押しきってもやれるでしょうか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます