親子で狂っていると思ってましたが、これ程とは。何と、親父の方が、「憲法改正、来年にはできるわけがない」と吠えたそうです。
これは、アメリカの支持か、それとも単に安倍さんに対する嫉妬でしょうか。自分が一番だと思っていたら安倍さんに追い抜かれたので妬んでいるのかも、
それにしても、これは酷すぎますね。自民党が憲法改正出来なかったのは、やはり、こういつ腰の引けた奴らばかりだったということでしょう。
産経ニュースより 2018.10.8
小 泉純一郎元首相「憲法改正、来年にできるわけがない」 野党第一党との協力主張
小泉純一郎元首相は8日、BS朝日の番組収録で、安倍晋三首相が意欲をみせている憲法改正について「来年にできるわけがな い。臨時国会で自民党案をまとめて来年の通常国会に出そうと(いうのはできない)」と述べた。
小泉氏は「改憲は選挙の争点にしてはならない。野党第一党と協力して『まあこの辺がよいだろう』というふうにしなければな らない。自民党だけで選挙の争点にしたら、絶対にできない」とも語り、与野党による調整が必要だとの認識を示した。
その上で小泉氏は、安倍首相が決断すれば「原発ゼロ」が実現可能だと主張し、「やればできることをやらず、できもしないこ とをやろうとしているのは分からない」と述べた。「感度が鈍いのか、判断力が悪いのか。不思議だ」と首をかしげた。
来年の参院選に関しては小泉氏は「野党が統一候補を出し、原発ぜロの公約を掲げて争点にしたら自民党は危ない」と述べた。
平成14年と16年に訪朝した小泉氏は、今後の日朝首脳会談の見通しについて「実現すれば、様々な問題点を安倍首相はでき る。しかし、そこまでもっていけるかどうかが大事だ。相当水面下の交渉が必要だ」と語った。
【朝日新聞】小泉元首相「憲法改正なんか、できるわけない」「憲法 改正は与野党協力してやらなきゃ」 https://t.co/Q87PPvhLKG
— 時事ニュース報道局 (@jijinewspress) 2018 年10月8日
しかし、日本は素晴らしい総理を選んで来たものです。これで消滅しなかったのは奇跡とも言えそうです。
こうなったら、安倍さんには何が何でも憲法改正を成功させて貰いたい。そのためには、やはり、「いい加減に目を覚まさんかい!日本人!」ですね。国民の後押しがなければどうにもならないでしょう。
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