China肺炎で儲けた奴等が味を占めて、新しい危機を企てているのじゃないかと思われるサル痘なる不気味な感染症が話題になっているようです。
一体なんだろうと思っていたら、カナダ人さんが詳しく説明してくれていました。
どうやら、小さな現象を大きく騒いで儲けようとしているように思えます。さて、真実はどうなんでしょう。
サル痘が欧米、中東で拡大
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 23, 2022
WHO「極めて異常」 ヒト間の感染警告 https://t.co/165eYeaOvO
WHOなどによると、サル痘は発熱や体の痛みのほか、顔や手足に発疹が出る感染症。通常数週間で治るが、子供や 免疫力が低下した人は重症に陥る恐れがある。
China肺炎で請けに入った奴等が、調子に乗って又仕掛けようとしているのじゃないでしょうか。
嫌な時代になったものです。
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