反日売国左翼・在日共が、ここでも無駄な裁判をやっているようです。何と、沖縄への機動隊の派遣に文句をつけているのだそうです。
司法を味方に付けていると思って、こうした無駄な裁判を起こして日本の足を引っ張り続けるという戦法を編み出したということでしょう。何とも悪賢い奴等です。
東京都によって沖縄で騒いでいる反日売国左翼・在日共の正体をバラされています。
琉球新報より 2018年5月24 日
抗議者は「暴力集団」「外国籍」 北部訓練場 機動隊派遣訴訟 都が「合理性」主張
【東京】米軍北部訓練場のヘリパッド新設を巡り、警視庁の機動隊を沖縄に派遣した公金の支出は違法だとして東京都を訴えた住民 訴訟の第7回口頭弁論が23日、東京地裁であった。被告の都は準備書面で、「抗議参加者の実態」として「県民のみならず、いわゆ る極左暴力集団や反差別勢力の活動家または外国籍の者も確認されているのが実態」と指摘し、派遣根拠の「合理性」の一つに挙げ た。次回は7月23日に開かれる。
「参加者の実態」の立証には国会の政府答弁のほか、新聞記事など伝聞で紹介されている記述も証拠に挙げた。
公判後の報告集会では市民らから問題視する声が上がった。
都は、警視庁機動隊員らの県内での行動に関して「仮に何らかの違法性を認められる余地があったとしても、沖縄県の公権力の行使 にかかる違法性の有無の問題で、過去の派遣事態の違法性を根拠付けるものではない」と主張し、都側の派遣判断に影響しないと強調 した。
抗議行動については逮捕事案などを証拠に挙げ「危険極まりないさまざまな違法行為を繰り返した」と主張した。その上で「抗議活 動や参加者らの実態や、沖縄県警の対応力に鑑みれば、(派遣)援助の要求には合理的な必要性が優に認められる」とし、派遣は適法 だったと強調した。
法廷で原告代理人の高木一彦弁護士は、沖縄県公安委員会が援助要請を決定する前から警察庁が各都道府県に準備を通知していたと 指摘し「国家の要請でこの派遣は行われたのは明らか」と強調した。沖縄での機動隊員の行動について都は沖縄県の公権力行使とした ことには「沖縄県から援助要求され、そのつど実績を踏まえて判断できるはずだ」と警視庁として判断すべきだと指摘した。
この沖縄の活動家の正体が今ネットで大騒ぎになっています。何と、NHKの補導ディレックターの今理織が、あのしばき隊のnosという大物だそうです。
もう、反日売国左翼・在日共がやりたい放題ですね。
Togetterより
#NHK の捏造報道ディレクター今理織、しばき隊の大物nos( @unspiritualized)であることが発覚
上念さんが【虎ノ門ニュース】で取り上げてくれています。沖縄のてどこんさんも。
— ちぢれ麺 (@chidiremen11) 2018年5月25日
― ボギーてどこん(再起動宣言おきなわ) (@fm21wannuumui) 2018 年5月24日
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