日本を支えてきた農家が戦後の日本の農業軽視政策によりその地位は完全に地に落ちてしまった。
呑百姓だった我が家もわずかな田んぼを売却して百姓は止めてしまいました。今になって考えれば生きていくためにも食い扶持を確保する為の田んぼをのこしておくべきだったと後悔しています。
そんな農家が日本を救ったことをねずさんがむすび大学チャンネルでおしえてくれています。
やはり、農業を軽視した日本の政策は完全に間違っていたようです。
それにしても、新1万円札は聖徳太子にした方が日本再生につながりそうな気がします。
渋沢栄一さんに恨みはありませんが。
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