資金源を断つ

　　日本の中で反日やり放題の左翼の恐ろしいとこ ろは資金の豊富なことのようです。有名なのは、沖縄の辺野古移転やオスプレイ反対運動に本土から集まる左翼に対する旅費 や日当の資金源。原発反対や集団自衛権などのデモの日当などで人数を集めていることです。
　　こうした資金源がどこにあるのかと言えば、第 ３７３回の「左翼の資金源か」で書いた男 女共同参画基本法などによる予算や労組や日教組などの組合費などでが主な物のようです。その他にも、特亜３ 国からのものもありそうです。
　　共産党には第 ３７９回の「共産党の資金源」の「赤旗強制購読問題」があります。この件に関してはねずさんが何度も取り上 げてくれています。　　　

　　ねずさんの　ひとりごとよ り　　７月２３日

　　赤 旗強制購読問題・続々続報

  　…略

　　要するに、「あったのかなかったのか、実態を調べませんか」という九州の小さな都市からの陳情に対し、なんと共産党 の中央執行部が、「これは右翼によ る攻撃である」と頭ごなしに決めつけ、「憲法問題だから地方で議論するな」と大上段から強弁し、「集団で強訴してでも問 題視させないようにせよ」と、地方 に通達しているわけです。

ということは、これまで何十年も、こうした赤旗強制購読があったということを、党本部が認めているということだし、それ が実は、よくないことだということを、彼ら自身が自覚してやっている、ということです。
そしてその購読部数拡大によって得られたお金が、共産党の主たる軍資金になっているわけです。…以下略

　　戦後の日本にはびこった反日左翼の勢力を削ぐためにはこの資金源を断つことが最も効き目がありそうです。ここさえ押 さえれば、放っておいても動員力がなくなり、自然消滅まで追い込めるのじゃないでしょうか。
　　尤も、その資金源を断つのが一番難しいのかもしれませんがこの赤旗強制購読などできることから一つづつ行動に移して いくことが必要でしょう。
　　つまりは、国民一人一人からできるＮＨＫや朝日新聞などの不買運動こそが左翼の資金源を削ぐことにもつながるので す。
　　パチンコやロッテなど韓国系の不買運動も中・朝・韓から左翼への工作資金を断つという意味で大事でしょう。一番効き 目の大きいのは中・朝からの企業の引き上げと国交断絶でしょう。これで、中・朝が崩壊すれば、左翼の一番大きな資金源が 断たれることになります。
　　流石の特亜も国が崩壊すれば日本貶しをやってる場合じゃないでしょう。やはり、これが一番ですね。

　国交断然で資金源を断とう！