海水を浸透膜に通して真水を作る技術は日本の浸透膜がシェアを握っているようですが、思ったほどには伸びていないようです。やはり、コストでしょうか。
何と、その淡水化装置に新しい技術が開発されたようです。これも、日本が開発したのだそうです。もし本当で、日本が実用化に成功すれば嬉しいことです。
こうなると、熱水鉱床やメタンハイドレートと共に日本はエネルギーや水まだ自前で賄えるという素晴らしい時代が来るのかも。
これに米粉による食料自前まで達成すればまさに鬼に金棒です。きっと、売国奴政治家共が邪魔をするのでしょう。
やはり、青山さんには何としても当選して貰いたい。
さて、日本人はどんな選択をするのか!
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