昨日は、宮城県の平和ボケを取り上げ、地方自治の劣化を嘆いたと思ったら、なんと、今度は茅ヶ崎市が、慰安婦の映画を後援しているのだそうです。
それに対して、市と市教委に抗議が殺到しているのだそうです。市民は正常だったようです。と言うか、全国からでしょうか。
産経ニュースより 2018.10.11
「慰 安婦」映画後援 茅ケ崎市と市教委に抗議殺到
16日に神奈川県茅ケ崎市の市民文化会館で予定されているドキュメンタリー映画「沈黙-立ち上がる慰安婦」(朴壽南(パ ク・スナム)監督)の上映会を市と市教育委員会が後援していることに対して、市と市教委に170件を超える抗議が殺到してい ることが11日、関係者への取材で分かった。
市によると、6月1日に上映会の主催者側から後援名義の使用承認申請が出され、市と市教委は同映画が過去に一般上映された 際のチラシの文面などをもとに協議し、後援を承認した。
市と市教委は「内容ではなく上映行為に関しての後援であり、基本的に承認を出すのがスタンス」とし、映像を実際に見て協議 するという方法はとらなかったとしている。
同映画は、平成6年に来日して日本政府に謝罪と個人補償を求めて直接交渉を開始した女性たちの姿を、昭和10年生まれの在 日朝鮮人2世で市在住の女性監督が追った作品。抗議の大半は、日本政府の見解と異なる政治的に偏った映画の上映を、中立・公 平であるべき行政が後援することを問題視する内容という。
【頑固亭異聞】で、西村幸祐さんが、この問題と共に、9日、第563回の「★高槻・吹田 汚染が酷すぎる」で、取り上げた問題も取り上げてくれています。
流石、神奈川県ですね。ここならありそうな話です。とは言え、こうやってみると日本全国反日売国左翼・在日共に汚染されていると考えた方が良さそうですね。
やはり、日本全国、反日売国左翼・在日共の一掃を急がないと、日本が一掃されそうです。ここまで来ると、やはり日本が生き残れるかどうかの瀬戸際のようです。はたして、日本人がこの危機に気が付いてくれるでしょうか。どうにも期待できそうもないのが情け無い。
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