日本にもこんな企業があるのかとがっかりさせられます。何と、日本の企業もここまで劣化しているとは。
もしかしたら「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」が関係する企業じゃないでしょうか。
日本人がここまで劣化してしまっているとは信じたくないものがある。
自殺社員に侮辱の「賞状」 遺族が勤務先の住宅会社を提訴https://t.co/8s2ewWKrPa
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 21, 2022
関係会社も参加した30年1月の新年会で、男性は課長が作った「症状」と題した書面を渡された。文面には「今ま で大した成績を残さず、あーあって感じ」などと書かれていた
なんとこの企業が今頃HPで謝罪しているようです。こんな企業が生き残るようでは日本も終わっても仕方ないのじゃないでしょうか。
侮辱「賞状」騒動のハシモトホームがHPで謝罪https://t.co/fq4TkzQCSi
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 23, 2022
「関係者の皆様にはご迷惑をお掛けしておりますこと、深くお詫び申し上げます。本件を重く受け止め、最大限誠意 ある対応をとる所存でございます」などと謝罪。
それにしてもこんな企業が日本にあることに驚きですが、もしかしたらブラック企業の典型なのかも。
やはり、いよいよ日本も終わりかも。