政治が日本人の命に興味が無いと下で書きました。それに反して、若い人達には人間の情を持った人達が育っているようです。
政府が殆ど放置している英霊の遺骨収集に熱意を持って参加している若者がいるのです。これは何とも嬉しい話ですね。
「一柱でも祖国へ」 実現した海外派遣、コロナ禍で苦闘の学生が遺骨収集https://t.co/5zGCbDNnqK
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 19, 2022
「見過ごしたままにはできない」と自分たちと同じような若さで散った英霊の遺骨収集に強い思いを抱く学生2人が今夏、サイパンで活動している。
この若者達の意志を受けて政府が遺骨収集に本気で取り組んで貰いたいものです。と言うか、未だに遺骨収集に本気で取り組まない日本が余りにも情けない。
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