ニセ慰安婦問題などの世界での活動の裏では中国が動いているというのはネットでは常識です。
その中国が、カナダの州議会で「南京大虐殺記念日」制定を企んでいるようです。それに対して、自民党の有志が、阻止に動いてくれているそうです。
何時もお世話になっている小坪しんやさんや青山さんもその活動を評価し、信頼している原田義昭さんも関わってくれているようです。
産経ニュースより 2017.8.20
【歴史戦】カナダの州議会に「南京大虐殺記念日」制定阻止へ意見書 自民議員有志、「好ましくない論争を引き起こす」
衛藤征士郎元衆院副議長ら自民党の複数の有志議員が、カナダ東部のオンタリオ州で「南京大虐殺記念日」を制定する動きがあるとして、同州議会に「関係国間で好ましくない論争を引き起こす可能性がある」と懸念を伝える意見書を送付していたことが20日、分かった。
旧日本軍が南京を占領した12月13日を「南京大虐殺記念日」と定める法案を、中国系の議員が州議会に提案した。9月からの州議会で法案を審議する可能性があるという。
意見書は記念日が制定された場合、日本人や日系カナダ人への風当たりが強くなり、政治的な緊張が生じると懸念を示した。送付は6月16日付。
有志議員の一人の原田義昭衆院議員は、意見書送付の理由について産経新聞の取材に「中国系住民が中心となって記念日制定の動きがあり、現地の日本人からも懸念が出ていたからだ」と語った。その上で「慰安婦像や徴用工像の動きと連動した反日活動ではないか。記念日制定を必ず阻止しなければいけない」と述べた。
自民党は5月の外交関係合同会議で、法案を拒否するよう州議会に働きかける方針で一致していた。
政府・外務省は、動いているのでしょうか。それとも、何時ものように放置しているのでしょうか。
放っておけば、又しても、世界に広げられるなんてことになるかもしれません。何時まで、こんな動きを放置しておくのでしょうか。
と言うか、こういう動きは収まらないでしょうから、やはり、特亜3国を撲滅し、未来永劫国交断絶すべきでしょう。
それには、進出している全ての企業が一斉に撤退すれば良いのです。何時まで、敵の為に働くのですか。問題は、元から断ちましょう。
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