香川の恥の王座を小川に奪われた玉木が、又してもまともな発言をしているようです。
もしかしたら、本当に改心したのでしょうか。それとも一時的な気の迷いか。これまでのブーメラン芸から見ても、信じるのはもう少し様子を見てからでしょう。
何と、武蔵野条例案が否決されて安心だそうです。
国民民主・玉木氏「否決され安心」 武蔵野条例案https://t.co/yonTyjf6xF
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 21, 2021
「まずは外国人の人権について憲法上どうするのか議論すべきで、そういう議論がなく拙速に外国人にさまざまな権 利を認めるのは、極めて慎重であるべきだ」
このまま改心して憲法改正に頑張って貰いたいものです。
さて、もう一人自民党の恥平井が関わるデジタル庁は、どうにも信用できない。
<独自>デジタル庁の4年度予算案、総額4720億円 「準公 共」 に新規11億円 https://t.co/7F3sHDFI2l
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 17, 2021
健康や医療など「準公共分野」のデジタル化推進経費を新規に約11億円計上、岸田文雄政権が推進するデジタ ル技 術で地方の生活利便性を高める「デジタル田園都市国家構想」の実現に寄与する
それにしても、このデジタル庁とか子供庁とかどうにも怪しそうに思えて仕方ありません。
もっと緊急に取り組むべきことがあるでしょう。
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