ウクライナ戦争でも危機感を感じない日本は、もしかしたらもう終わっているのじゃないでしょうか。
政・官・財・マスメディアなど日本を率いるべき偉いさん達は殆どが特亜3国のスパイとなっていることから見ても未来はなさそうです。
その危機感の無さを青山さんが「ぼくらの国会」で警鐘を鳴らしてくれていますが、果たして効き目があるでしょうか。
それでも、劣化した日本のお偉いさん達は金や女で動くのじゃないでしょうか。
さて、この次期に呑気に笑っている元防衛大臣を擁する平和ボケ日本に本当に未来はあるのでしょうか。
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