あのハングルの表示板攻勢は公明党に牛耳られた公明党の意向もあってか止まるところを知らないようです。日本人は当然としても当の韓国人にも評判が良くないと言われているようなのに何故増えるのか腹立たしいものがあります。
そんな情けない中で、2014 年3月29、第5305回の「JR 東海が やってくれました 中・韓国語対応進まず」で、取り上げたJR 東海の矜持には頭が下がります。
とは言いながらも、あれから随分年月も経ったので、もしかしたらもう国土交通省に屈しているのじゃないかと密かに心配していました。
ところが、何と、今も屈せずに頑張ってくれているようです。ツイートしてくれている方がありました。
JR東海はブレずに?多言語表示しないから、列車情報がわかりやす くて良いね! pic.twitter.com/t7iLI1i3Rd
— Y(18)CFD/為替ハイレバトレーダー (@y_max6) August 12, 2019
良いですね。こういう矜持を持った企業があること感謝します。これを通してくれていれば、いずれ日本中からあのおかしな掲示が無くなる時が来るのじゃないでしょうか。
近いうちに特亜3国の崩壊を見ることになれば、あの掲示板も自然に消滅するのじゃないでしょうか。
さて、何時になるでしょう!
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