とうとうヘイトスピーチが、反日売国左翼・在日勢力によって最悪の利用をされるという恐ろしいことが起こったようです。
日本の救世主と言っても過言ではない桜井誠さん達が始めてくれた「在特会」によって、あの朝鮮が如何に戦後の日本を食い物にして来たかを国民に目覚めさせてくれた、2014 年7月19日(土)、の第432回の「左翼に汚染され切った司法」などで取り上げた、京都の朝鮮学園の運動場不正利用に対するデモを標的にしたようです。
奴等に取っては、桜井さん達こそ奴等の悪事を日本人に教え覚醒させた最大の敵ですから、何があっても潰したいのでしょう。
しかし、ネットによって目覚めた日本人の嫌韓はもう静まることはないでしょう。
このヘイトスピーチ法を作った京都選出の西田昌司さんも、もしかしたら利用されたのじゃないでしょうか。それとも確信犯か。
産経WESTより 2018.4.23
ヘイトスピーチに名誉毀損罪を初適用、在特会元幹部を在宅起訴 京都地検
朝鮮学校に対するヘイトスピーチ(憎悪表現)で社会的な評価をおとしめたとして、京都地検が名誉毀損(きそん)罪で、在日特権を許さない市民の会(在特会)元幹部の男性(49)=京都市右京区=を在宅起訴したことが分かった。京都朝鮮学園の弁護団が23日、明らかにした。在宅起訴は20日付。弁護団によると、ヘイトスピーチをめぐる刑事事件で名誉毀損罪が適用されるのは初めて。
京都朝鮮学園が昨年6月、京都府警に告訴。地検が任意で捜査していた。告訴状などによると、昨年4月23日、京都市南区の元京都朝鮮第一初級学校近くの公園で、拡声器を用いて「日本人を拉致するような学校はたたき出さなければなりません」などと繰り返し発言。その様子をインターネット上に配信し、同校の名誉を損なったとされる。
元幹部は平成22年、街宣活動で同校の授業を妨害したとして、他のメンバー3人とともに威力業務妨害などの罪で逮捕、起訴され、京都地裁で執行猶予付きの有罪判決を受けた。
どうせ腐りきった反日売国左翼・在日司法によって有罪にされるのでしょうが、何時までもその手が通用することはないでしょう。日本人の目覚めが、奴等を一掃する日が来るはずです。と言うか、そうしなければ日本は消滅です。
目を覚まさんかい!日本人!
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