中国の党大会は最悪の結果になったようです。と言うか、まだ人事が発表されていない団塊での中国と産経が書いたようです。
何時もの宮崎さんが、南ア取材出発の前に書いてくれ体ます。これをアップするときには既に帰られているはずです。それにしても、この次期の南アには何があるのでしょうか。
宮崎正弘の国際ニュー ス・ 早読みより 平成29年(2017)10月22日(日曜日)参 通巻第5493号
(速報)
次期共産党トップ人事、ほぼ確定と中国メディアが一斉に
胡春華、陳敏爾はともに昇格できず、習近平側近を多く抜擢
サウスチャイナモーニングポスト、博訊新聞などが一斉に報じ始めた。
党大会開催中にもかかわらず、ほぼ次期執行部人事は「確定」したと分析している。
それらによれば期待の新星、胡春華、陳敏爾はそろって常務委員会入りを果たせず、また王岐山の勇退はほぼ本決まりという。
習近平、李克強にくわえての五人とは栗戦書、王洋、趙楽際、韓正、そして王コ寧だという。
となると栗、趙、王は習近平派。王洋だけが団派。そして韓正は上海派。三派鼎立のバランスを維持したかに見せながらも、習派を確実に多数派としていることに留意すべきだろう。
いずれにしても、人事の最終的発表は最終日に繰り上げか、あるいは党大会翌日の一中全会であり、上記の予測があたるか、どうかはそのときまで待たなければならない。
さて、この予想は当たるのでしょうか。
と思っていたら、産経も書いたそうです。
福島・有本コンビが【Front Japan 桜】で、語ってくれています。福島さんの習の話題は後半です。
【Front Japan 桜】総選挙後の政局の行方 / 習近平「独裁者宣言」の内実 / ニュース PickUp~朝日の我田引水と夢想、責任転嫁[桜H29/10/24]
こちらも、中国の裏を河添さんが語ってくれています。聞き手は、「日本のこころ」で立候補してくれた赤尾さんです。
最後の頃の、中国に取込まれたクリントンの悪行三昧には怒りしかないですね。このクリントンが、日本を筆頭に世界を壊した張本人ですね。
それにしても、クリントンの罪は余りにも大きいですね。こんなのが、未だに日本では人気があるようです。やはり、日本人の平和ボケは止めを知らないようです。
習とトランプが手を組む最悪の自体だけは避けてもらいたいものです。とは言いながら、こればっかりはどうなることは分からないだけに恐ろしいものがあります。
最後の頃の、中国に取込まれたクリントンの悪行三昧には怒りしかないですね。このクリントンが、日本を筆頭に世界を壊した張本人ですね。
それにしても、クリントンの罪は余りにも大きいですね。こんなのが、未だに日本では人気があるようです。やはり、日本人の平和ボケは止めを知らないようです。
習とトランプが手を組む最悪の自体だけは避けてもらいたいものです。とは言いながら、こればっかりはどうなることは分からないだけに恐ろしいものがあります。
日本は、どうするのか!
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