ファーウェイは10年前からアメリカの情報を収集していたようです。アメリカもそれを掴んでいたが対応しなかったようです。
その時はオバマ政権だったということで納得です。結局はオバマがChinaを調子づかせたということでしょう。
Haranoさんが解説してくれています。
Huawei問題の発端は10年前のある悪質コード、アメリカが Huawei創業者のメールまで監視して、情報を収集した、しかし、なぜその時しっかり対応しなかったのか?https://t.co/LOIAMMQc8V pic.twitter.com/JVLoblUsKt
— Harano Times Official (@HaranoTimes) December 19, 2021
こちらはHaranoさんが今シリーズとしてアップしてくれている台湾問題を語っている日本語字幕のものです。
【日本語字幕】秒読みに入った台湾・日本への侵攻中・豪の軍事専門 家からの警告、可愛いパンダに騙されていますか?|Victor Gao|Jim Molanhttps://t.co/MAj83mePoR pic.twitter.com/IATOnVofKE
— Harano Times Official (@HaranoTimes) December 17, 2021
【日本語字幕】『2034』著者が考える、台湾侵攻のシナリオ、ス タヴリディス提督インタビュー |James Stavridishttps://t.co/6lUNmWeARx pic.twitter.com/PWgzAp7kIb
— Harano Times Official (@HaranoTimes) December 19, 2021
やはり、トランプさんが気付いて対応してくれていたものが元に戻りそうなのが恐ろしい。
アメリカ国民は立ち上がらず選挙を待つのでしょうか。果たして間に合うのか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます